アプデ(17/8/29UP)追加新カード考察第四弾は『二ルフガード』について!
『二ルフガード』に関しては自分で触った経験がほぼ無いので、基本的に敵対視点のコメントとなります。
分からない事の方が多いのであまり期待しないでください( ˘ω˘ )スヤァ
【お願い】:自分が得意とする勢力以外は正直な話、自信ないです。ご意見いただけると記事の精度が増して行くと思うのでご指摘の程をお願いします。
『グウェントウィッチャーカードゲーム』から画像引用
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ニルフガード
マグネ旅団
基礎戦力7全列の兵士ユニット。
配備した時に誰もパスしていない状態ならデッキトップをドローして相手にもデッキトップの同名ブロンズカードをプレゼントフォーユー!
「ニフルガード」特有のデッキ枯渇戦術と噛合ったカードって感じですね。
相手のデッキが切れた3ラウンド目にこのカードで一方的にアドを稼がれたらトラウマ確定。
使ってみたいカードですが、運用が難しそうなのでそれなりの練度が必要になりそうです(練習します)。
刺客
基礎戦力1の全列、不忠、諜報員ユニット。
コイツですよコイツ~(キレ気味)
戦力値10までを射程内に収める驚異の除去能力。盤面に置いてシナジーで戦うユニットの天敵とも言える存在です。
このユニットの登場によりシールドの重要性がより増した気がしてなりません。
「二ルフガード」と戦う時はこのカードが飛んでくるのを常に意識する必要があります。
潜入工作員
基礎戦力値9全列の兵士ユニット。
配備アビリティはユニット1体の密偵状態を切り替えるという一見地味なものですが、状況次第ではかなり有効な一手となるので侮れません。(ミラーでは言わずもがなです)。
まぁ、基礎戦力値9は低い数字ではないのでシナジー無視でもそこそこの強さなのが最大の強みかもしれませんね~
アルバ師団の重装騎兵
基礎戦力値3全列の兵士ユニット。
配備アビリティで相手のデッキのトップ3枚の情報アドを奪いつつ数値的なブーストアドバンテージも得る嫌なやつ。
相手のデッキに依存しているとは言え3枚も見れば何かしら良いのがヒットするはず!?
上手い人が使うとすごく強そうな一枚…自分で使うとそうでもない典型的なカードって感じです(笑)。
二ルフガード旅団の旗手
基礎戦力値7全列の兵士、支援ユニット。
手札から「兵士」ユニットがプレイされる度に味方ユニットに2ブーストを付与する頼れる旗手。
配備でアビリティで味方に2ブーストもあるので後出しでも9点分の活躍を約束されています。
基本的に先出しして「兵士」をバンバン展開して盤面を補強していきたい所ですが、相手からのヘイトも高いので除去の的になるのが自然の流れ。
《アルズールの雷撃》のレンジ内なのは調整の結果っぽい!?
プロ・ラダー第1シーズン開始までに『二ルフガード』も触っておかないと…
プロ・ラダーでは、3勢力分のデッキが必要になるっぽいので【モンスター】【スコイア=テル】以外にもう一勢力必要になる訳で…。
【スケリッジ】か【二ルフガード】か 悩みどころです。
というか、【スケリッジ】はともかく、【二ルフガード】は悩むに至ってないってのがヤバイ(語彙力低下)。
経験、経験あるのみ…ですね((+_+))チマチマサワリマス
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