【MTG・ラヴニカの献身:新カード情報】アゾリウスの新能力は「附則(ふそく)」!自分メインフェイズに唱えるとボーナス!

新セット前になるとやってくる新カードぐだぐだ考察!

1月25日発売『ラヴニカの献身』に収録されるカードの中から管理人が気になったカードを気まぐれで紹介。

…今回はアゾリウスの能力「附則(ふそく)」についてのお話。

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MTG最新セット:ラヴニカの献身

[Trailer]マジック:ザ・ギャザリング――『ラヴニカの献身』:公式トレーラー
公式サイト
ラヴニカの献身
発売日
2018/1/25

グルール(青白)の新能力は「附則(ふそく)」


▲アゾリウスらしいカードですね

アゾリウスの新能力「附則(ふそく)」は、自分のメインフェイズ中に唱えると追加効果が出る能力です。

流石に「再活」できる《薬術師の眼識》の方がコントロール的には嬉しいですが、アグロ相手なら2点ゲインは嬉しいですね。

現在もゲインドローは使われていますが、流石にマナコストが違うからなぁ…。

《有事の力》は強そうに見えるが…やや未知数


▲ドビンさんじゃないか!!

強くてニューゲームした上に7マナ以下のパーマネントキャストは強そうに見えますが、この手のカードは実際に使ってみないと分からない部分が多いですよね。

使って1枚のカードだと思うので高騰はしないと思いますが、このカラーのコントロールを握るならお試ししてみても良いカードかも知れません。

今のスタンなら墓地をライブラリーに戻す意味はいつも以上に強くなってるはずですしねぇ…。

ドビン・バーンがPWで出るのでしょうか?

《有事の力》にバッチリ映っているドビンさんが気になりますね。

ボーラスと何やら通信している様にも見えますが…?

「有事」だから良からぬ力を解禁するとかなのでしょうか?

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