【ギルティギアストライブ】ベッドマン?(ディライラ)ちゃんはお邪魔可愛い!

日々のゲーム体験の中で、記憶に強烈に刻まれたキャラクターをオチ無しで書き記していく企画!

第2弾は、最近DLCが配信されたばかりの大人気格闘ゲーム『GUILTY GEAR -STRIVE-(ギルティギアストライブ)』より、皆の妹『ベッドマン?』(ディライラ)ちゃんをご紹介!

死してなお妹を守り続ける兄の幻影。大きな兄と小さな妹。こういうの良いよね……。

本日のゲーム『GUILTY GEAR -STRIVE- (ギルティギアストライブ)』
GUILTY GEARシリーズ(ギルティギアシリーズ)は、アークシステムワークスが1998年より展開している対戦型格闘ゲームのシリーズ。略称は「ギルティ」「GG」など。格闘ゲームの中でも、早期にアニメのようなキャラクター重視の世界観を提唱したシリーズである。
第1作は自社で販売し、ゼクス以降はサミーが販売元となっていたが、経営統合によりセガに移管された。現在はアークシステムワークスの自社ブランドでの販売を行っている。なお、作品によってはピックパック・エアリアルが開発に関わっている。ギルティギアシリーズ:Wikipedia引用
本記事には『ギルティギアストライブ』のネタバレを一部含んでいます
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ベッドになったお兄ちゃん!ベッドマン?とディライラをご紹介

大きなベッドと小さな女の子というアンバランスが滅茶苦茶キュートなキャラクター!

詳しい経緯は割愛しますが、前作キャラクターである『ベッドマン』(兄)が死に際に残したプログラムによって、ベッドが自立稼働して妹(ディライラ)を守り続けているという状況。

死してもなお妹を守り続けるなんて、呪術廻戦の『脹相』もビックリのお兄ちゃんっぷりです。

普段はかなりの三白眼(しかも不愛想)なんですが……

―――勝利シーンなど、時折見せる笑顔が滅茶苦茶可愛いって梅喧さんが言ってました!

ちなみに、管理人はメイン『梅喧』、サブ『ベッドマン?』で遊んでいるので、セルフエモエモフィールド(領域)を脳内展開できます。

……あ、ちょっと自分でも何言ってるのか分からないのでスルーしてくれると助かります。

全国のお兄ちゃん大歓喜!ベッドマン?(ディライラ)のここが可愛い!

――という事で、ベッドマン?(ディライラ)の可愛いポイントをごり推しだ(唐突)!

ファウスト先生のアフロをくらうとベッドマンもアフロになっちゃう!

……可愛い。

長官の勝利シーンはベッドごとアブダクションされちゃう(しかも掴まってる)。

……可愛い!

―――これにはあの世のベッドマンも大喜び間違いなしだぜ!

梅喧との掛け合いが色々多い

▲ベッドマンの事を敷布団扱いするのは流石にワロタ

ストーリーで、何かとディライラとの絡みの多い梅喧さん!

対戦時の特殊会話もやたら多くて、開発スタッフの熱意と愛を感じられる仕様になってます。

まぁ、あのストーリーを見て梅喧×ディライラのコンビを好きにならない人はいないので、気になる人は、『ギルティギアストライブ』のアナザーストーリーDLCで是非とも確認してみてくれぃ!

「格ゲーはちょっと……」って人もいるとは思いますが、ストーリー(3Dアニメーション)だけでも結構なボリュームがあるので、セール時期ならそれを見る為だけに買うのもアリだぜ!

―――ちなみに、前作までのストーリーは公式HPの漫画やムービーでおさらいする事が出来るので、そちらも合わせて活用すると色々捗るんだぜ!

カラー7がとってもエモイ

あと、外せないのがカラー07のエモさについて……

前作をプレイしていない人は気付かないかもしれませんが、このカラー……

うわぁぁぁぁぁ!!お兄ちゃんと同じ配色じゃん!!!エモォォォォ……(絶頂)

こんなのカラー07不可避ジャン(セルフ刺激的絶命拳)!

ディライラは邪魔じゃない!ちょっと見え辛いだけ!

きゃすと
きゃすと

巷では、対戦中にディライラがウロチョロしてて邪魔って言われてるらしいんですが、まさかそんな事ないよね!?
―――あ、いや、操作してる自分自身でも時々見え辛いなーって思う事はあるけど、ちょっと見え辛いだけだから!邪魔じゃないから!

―――そこんとこヨロシク!

……この企画、マジで深夜のノリで書いてるのでイマイチ落し所が定まってません。徐々に慣れていくと思うので、そっちもヨロシク!

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