映画部活動記録第88回は『岸辺露伴ルーヴルへ行く』
本記事は、個人的に開催している映画視聴会(Amazonウォッチパーティ使用)の感想まとめ記事です。自己満足的な内容ですが、中には視聴の目安になる意見もあると思うので良かったらどうぞ!
映画『岸辺露伴ルーヴルへ行く』感想|Amazonプライムウォッチパーティ
映画「岸辺露伴ルーヴルへ行く」感想
「岸辺露伴ルーヴルへ行く」感想
ルーヴルロケを全面に押していた割にこじんまりしちゃってたのと、最後の親切すぎる解説ショーが個人的には残念でした。でも、全体的には高水準で満足度はかなり高いです。ドラマ版の出来が良いからこそ高望みしちゃうってのは絶対にあると思います。
あと、全体的にキャスティングが良いですよね。今回の新キャラだと奈々瀬役の木村文乃さんがセクシーでゾクゾク来ました。
「岸辺露伴ルーヴルへ行く」感想
────この世で最も黒い色を見たことはあるか?────
蜘蛛が絶妙なサイズで寒いけど、それさえ大丈夫であれば・・・
ジョジョの世界観とか知らない人でも多分見れそうです
ドラマ版もまた見返したくなりました
「岸辺露伴ルーヴルへ行く」感想
劇場で見てたので2回目です。
細かいところに突っこみはありますがやっぱり出来はいいですね。最後のネタあかしはまあ蛇足かなあと思いますが老若男女に優しい仕様です
「岸辺露伴ルーヴルへ行く」感想
初見&原作未読でした。映画版!ということで普段と雰囲気若干変えて行くのかなと思ったらいい意味でいつもと同じ雰囲気。
内容的にはいつものやばいルール&人間(妖怪)とは違ってミステリーなのはちょっと新鮮です。ただ最後の種明かしはもうちょっとにスマートにした方が時間的にも良かったな~とは思います。
全体的には面白かったです!ドラマの方好きならおすすめです!
「岸辺露伴ルーヴルへ行く」感想
「虫嫌いな人は辛そうだなぁ」とか「下宿のロケ地何処なんだろうな」そんなどうでもいいことを考えていましたが、岸辺露伴少年の癖(へき)が歪んでいく様を見ていると本当にどうでもよくなりました。
(東山温泉旅館「向瀧」という名前で登録文化財制度第一号とのこと)よく取材通ったな。ルーヴルもそこも普通無理ですもんね。ルーヴルではちゃんとモナ・リザを映すファンサービスも欠かさない。
事件が一段落着いてちょっといい話もして、いい感じのオチもあって、なんともう1時間30分。残り25分で何をするんだと思ったらそれなりに必要な展開でした。これが「その血の運命」ですか。このパートもN〇Kだからこそ出来るものだなと思いました。個人的にはとてもいい映画でした。N〇Kはこのシリーズを一生作り続けてくれ。
「岸辺露伴ルーヴルへ行く」感想
劇場ぶりの2度目の視聴。
やっぱり高橋一生が延期うまくかなり引き込まれるものがありますね。
今回の話はかなり殺意高くて見ていて少しハラハラしました。
スタンドではなくガチ怪異だからやってることがすごすぎる。
1度目ふつうに見てた時は気が付かなかったけど、2度目だと思ったよりガバなところがあったんだなーてなりました。最後のところは長いなーとは思うけどまああってもよかったと思いました。
「岸辺露伴ルーヴルへ行く」感想
露伴先生もそうだし、家系もそうだし色々歪んでいく様子が見れて面白かったですねぇ。怪奇現象含めていつも通りですが、このいつも通りなのに必死さも伝わったりするのが面白い。ミステリー&ホラーなのもよかった点ですかね。最後のパートも個人的には好きでした!
皆さまのご参加をお待ちしております!
映画部など、様々な活動を行っている「さぶかるちゃんディスコード」も( `・∀・´)ノヨロシク!
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