【ネタバレ注意】FE風花雪月・アドラークラッセ編感想:エーデルガルドが凛々しく可愛すぎる帝国ルート《1周目》

公開日: : 最終更新日:2019/08/20 FE風花雪月

「ファイアーエムブレム風花雪月」の1周目を終えたので、いつも通りレビュー記事をUPしようと思ったのですが、……このゲーム、たった1周で語りきる(レビューを書く)には、ちょっと深すぎる!

…なので、今回は特例として学級・ルートごとに感想記事を書いた後に、ゲーム全体のレビュー記事を作成する事にしました。

問答無用でネタバレしまくってるので、黒鷲の学級(アドラークラッセ)未プレイの人・ネタバレNGの人は回避推奨です。

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黒鷲の学級(アドラークラッセ)編・1周目

まず、純粋に面白かった!

細々とした不満点がない訳ではありませんが、まず、純粋に面白かったです。

ボリューム的にもルート分岐を考慮すれば丁度良い塩梅でしたし、システム的にも大きな不満点はありませんでした。

そして、何よりストーリーが面白かった!

発売前は”学園もの”って部分が気になっていた部分もありましたが、いざ蓋を開けてみたらしっかり”FE”でしたし、”学園もの”という部分にも大きな意味があったので良かったです。

まだ一周目ではありますが、近年の”FE”(覚醒以降)の中では個人的に一番しっくり来てます。

途中、分岐した所の差分が気になる所

黒鷲の学級(アドラークラッセ)をプレイした人なら分かると思いますが、あの途中で発生する二つの分岐点の先が気になっています。

…と言うか、一周目で”エガちゃん”側につかない選択肢を選んだ人ってどれくらいいるんでしょうか?

あの状況で教団側に付くって中々できないと思うんですよね…。

でもあの状況で敵側に付くってのは、それはそれでドラマティックですよね。そういう部分も本作のよくできた部分だと思います。

エーデルガルドのヒロイン力の高さに感服

黒鷲の学級(アドラークラッセ)における最大の見所と言えば、やはり”エガちゃん”こと”エーデルガルド”のヒロイン力の高さでしょう!(敢えて”エル”とは呼ばない)。

ビジュアル的にも可愛いですけど、やっぱり、帝国の皇女で次期皇帝って設定は強い。

個人的に「天才の苦悩」ってテーマ・シチュエーションが好きってのもありますが、色んな意味でパーフェクトヒロイン(それを強いられている)だった”エガちゃん”に感服です。

人が寄り添う世界に女神はいらないという力強さ

世界に対するカウンター的な立ち位置・ストーリー展開も良かったです。

主人公の立場としては、”エガちゃん”が言う様に教団側を背負って立つ存在な訳ですけど、世界を裏切り・教団を裏切り・女神をも裏切る(構図的に)って、純粋に強くて恰好良くないですか?

運命に逆らう・自分の前にひかれたレールから自ら脱線するカタルシスは、いつの時代も不変ですな。

今回のストーリーを担当された方が、帝国側のプロットをどのタイミング(何番目)で考えたのか気になってます…(恐らく1番最初と予想)。

黒鷲の学級(アドラークラッセ)俺的推しキャラ3選

ここでは、個人的に刺さったキャラクター(アドラークラッセ)を3人ご紹介。

エーデルガルドについては前の項目で既に触れているので、あえて選外とさせていただきました。しかし、実質のナンバーワンは彼女です。

ヒューベルト

見た目も冷徹なら中身も冷徹というパーフェクト冷徹。

しかし、彼の一貫した考え方と行動には、その冷徹さを裏打ちする説得力がありました。

ザックリ言うと嫌味系のキャラクターですが、全然不快に感じない謎の魅力。

支援会話イベント等で見せる普段と違った表情は、ナイスキュンキュンポイントです。

ベルナデッタ

引き籠れない世界を変える為の戦い(笑)。

彼女と絡むと全てのキャラクターがネタ化するという狂気の逸材ですが、その実、過去設定が重かったり、戦闘時の「また生き残った…また殺した…」等、ハッとさせられる一面も垣間見えるキャラクターでした。

「第二部になるとビジュアルが劣化するだって?」「何だテメェ…。」

フェルディナンド

「我が名は、フェルディナンド=フォン=エーギル」でお馴染みの男。

毎回元気に名乗ってくれるので、嫌でもフルネームで覚えてしまいます(笑)。

名家の誇り全開!常に対抗心MAX!超自信家で負けず嫌い!…と、ウザがられる属性モリモリなのにも関わらず、実際はウザくないという誇り系の救世主。(誇り系って何だ?)

これはヒューベルトにも感じた事ですが、一般的にマイナスとされる属性を持っているキャラクターが、しっかりと掘り下げられる事によって魅力的に描かれている。

…当たり前の事ではありますが、これだけのキャラ数でこれをやってのけているのは凄い事です。

あと、素質的に騎馬運用し易い部分も初心者に優しくって良かったです。

残された謎と今後の期待

ここからは、1周目を終えた時点で残っている謎や、2周目以降のルートへの期待についてまとめてみました。

※あくまで「黒鷲の学級(アドラークラッセ)」で1周した時点の知識で書いています。

イエリッツァ先生は何処に?死神騎士の正体って?

途中で失踪したイエリッツァ先生は結局どうなったんでしょうか?

恐らくイエリッツァ先生=死神騎士って事なんでしょうけど、帝国ルートに入っても共闘したのは一度っきりですし、結局最後まで正体不明のまま終わってしまいました。

別ルートで敵対した際に正体が判明する展開があると嬉しいんですが…。

エガちゃん…「今は味方よ!詳しい話は後よ!」って言ったっきりなんだが(教えてw)。

あんまり蠢かなかった闇に蠢く者たち

”闇に蠢く者”が大して蠢かなかった件について。

まぁ、ルート的にしょうがないと言えばしょうがないですが、流石に後半出番が無さすぎてワロタ!

ここは青獅子や金鹿ルートに期待と言った所でしょうか?

エンディング後の世界では赤鷲ルートが一番こいつらと関わる事になりそうなので、DLCとかで補完してくれると嬉しい。

空白の5年間の掘り下げ

大事な大事な空白の5年間が、”崩れた!寝てた!起きた!”だけで端折られてしまったのがとても残念です。

確かに、ここで5年分のエピソードが入るとテンポ的にまずいのは理解できますが、それならそれでやりようはいくらでもあったと思うで…。

ここは追加DLCで恐らく補完される所だと思うので…期待しています。

ソティス絡みの掘り下げ

これはセイロス聖教会ルートに行かないと駄目っぽいですね。

…と言う事で、別ルートでしっかりと描かれている事に期待しています。

2周目は金鹿の学級(ヒルシュクラッセ)を攻略します

2周目は「金鹿の学級(ヒルシュクラッセ)」で攻略予定。

クリアしたら、また同じように記事をアップする予定なので、その時はヨロシクです!

結構ボリュームあるのにも関わらず、プレイへのモチベが一切下がって無くてびっくり…(もうこの時点で良く出来たゲームである事を実感できます)。

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