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映画『カメラを止めるな!』感想|Amazonプライムウォッチパーティ

『カメラを止めるな!』(カメラをとめるな!)は、2017年製作、公開の日本映画。監督&俳優養成スクール・ENBUゼミナールの《シネマプロジェクト》第7弾作品。監督・上田慎一郎にとっては初の劇場長編作品。全編96分。

略称は「カメ止め」。海外タイトルは『One Cut of the Dead』[14][15][16][17]。2018年公開時のキャッチフレーズは「最後まで席を立つな。この映画は二度はじまる。」「無名の新人監督と俳優達が創ったウルトラ娯楽作」。

予算300万円のインディーズ映画ながら、SNSの口コミ効果で全国公開へと拡大し、国内及び海外の映画賞を数々受賞。2018年の邦画興行収入ランキング7位(31.2億円)というヒット作品となった。

のちにフランス版リメイク『キャメラを止めるな!』(原題:Coupez !、英題:Final Cut)がミシェル・アザナヴィシウス監督で製作され、日本では2022年7月に公開された。

カメラを止めるなWikipedia引用:最終更新 2024年1月30日 (火) 23:06

映画『カメラを止めるな!』感想

映画『カメラを止めるな!』予告編
きゃすと
きゃすと

映画『カメラを止めるな!』感想

「何も聞かずにアマプラで観てくれ!」としか言えない作。。
アイディアの勝利的な作品なのですが、それをちゃんと形にしてるのが素晴らしいですね。

頑張って頑張って頑張った先に見える光景。映画製作は大変だなぁw
追伸:『コワすぎワールド』を観た後に観ると謎の相乗効果があります(オススメ)

ルーシー
クロロフィル

映画『カメラを止めるな!』感想

後半戦があってこその映画。
もしも前半をあと30分長くしていたら話題にならなかったかも?
キャスト・スタッフがともに協力し合っている様子がリアルに描かれています。最後のピラミッド、本当にお疲れ様でした。

そなためあ
そなためあ

映画『カメラを止めるな!』感想

名前は知っていましたが初見でした!

ネタバレ?とかも全くもらってなかったので新鮮にたのしめました。
序盤の違和感がしっかりと回収されていて、よくできてるなぁと思いました。ちょっと汚いのは気になりましたが面白かったです!

ynegiy
ynegiy

映画『カメラを止めるな!』感想

なんとなーく雰囲気ネタバレを遠回りに嗅いでたみたいな状況から見ました。気付く人はノーヒントでもなんとなくわかるかもしれないですけどそれでも…!みたいな。
当時話題になるのはわかる納得の作品でした。

感想がふわふわしちゃうのは情報無しの初見が全てだから仕方ないNE

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