修羅ルートのボス「葦名一心」の攻略・忍殺攻略記事です。
かつて修羅に落ちそうになった猩々を斬り伏せたという経歴を持つ一心様が、今度は落ちかけの狼と相まみえる。
殺戮に燃える修羅の炎vs救いをもたらす浄化の炎。二つの炎が今交わる。
隻狼（セキロ）ボス攻略：葦名一心（修羅ルート） 忍殺動画
修羅ルートの一心は避けモーションの見極めが重要！
修羅ルートの一心はコチラの攻撃をヒラリと回避してくるのが最大の特徴。
回避とほぼ同時に放たれる掴みor下段が一心（修羅ルート）最大の武器と言っても過言では無い程に厄介です。
避けモーションを見たら、瞬時にバックステップorバックジャンプ！
これが出来るかどうかが一心戦の鍵です。
【第二形態】タメ強斬りからの炎上斬り払いの回避
一心が刀を上段に構えて大きく伸びたらタメ強斬りの合図。
出来るだけ引き付けた後に隙の大きい右側にステップイン。その後もう一度背後に回るようにステップインすれば安全に回避可能です。
斬り払い時には大きな隙が生まれる為、そのまま攻撃チャンスに変わります。
ステップインでよけにくい場合はダッシュで距離を離して回避しましょう。
斬り払い後の硬直はそのままなので、うまく回り込めば攻撃するチャンスもあるはずです。
【第二形態】大炎上からの縮地斬りの避け方
一心が声を荒げながら溜めだした大炎上縮地斬り（管理人が命名）の合図。
地面のチリチリ（弱火）が業火（強火）となってプレイヤーを襲い、その刹那に縮地で一気に距離を詰めながら斬りかかってくる大技です。
かなり避け難い技に見えますが、実は床の当たり判定は一瞬しかなく、炎上した後に踏んでもダメージはありません。
一心さんの縮地も真っすぐ伸びるだけなので、炎上後に左方向によちよち避けるだけで回避できます（笑）。
避けた後は一心さんの攻撃が終わるまで見守り。大きな隙が生まれたら攻撃するようにしましょう。
葦名一心（修羅ルート）の攻撃アクション・注意点・チャンス解説
居合からの十文字or回し下段派生
一心の居合は距離によって攻撃が2択に派生します。近い場合は回し下段を含む二連。中距離の場合はタメからの十文字斬り。十文字の方が隙が多いのでそちらを多く誘発させればそれだけチャンスが増えます。
打ち合いからの打撃⇒突き攻撃
打ち合いが継続すると距離を離す為に打撃を繰り出してきます。その後は絶対に突き（危険攻撃）を繰り出してくる為、見切りで体幹を削るチャンスになります。
超近距離からの掴み攻撃
突発的にはなってくる掴み攻撃。エマのものと近いのでそちらと同感覚でよけましょう。
別ルートの一心に勝てたなら余裕でかてるはず！
流石に槍一心の方が強いので、そちらを攻略できた人は簡単に倒せるはずです。
まぁ、こちらにはコチラなりの強みはありますが、やはり体力ゲージが2本と3本では全然違いますね（笑）。
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