【MTG:基本セット2019当たり神話・レアカードTOP5】ニコル・ボーラス流石の貫禄!再録枠も頑張ってますね!

今日は『基本セット2019(M19)』の発売日!

気になる当たり神話・レアカードの動向を要チェック!!

久々の基本セットという事で、何だか意味もなく新鮮な気持ちになってます(笑)。

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基本セット2019(M19)当たり神話・レアカードTOP5

《破滅の龍、ニコル・ボーラス/Nicol Bolas, the Ravager》,《覚醒の龍、ニコル・ボーラス/Nicol Bolas, the Arisen》

ネット参考価格:4500円前後

予約価格の時点で4000~4500前後を推移し、それで在庫がなくなっているお店もチラホラあったので、注目度&人気が高いのはほぼ間違いありません。

使うなら3枚~4枚のカードでしょうし、キャラクター人気も高いので、もしかするとまだ微騰がりする可能性すらありえます。

既にMOではチラホラと結果を残しているようで…期待値もそこそこです。

《工匠の達人、テゼレット/Tezzeret, Artifice Master》

ネット参考価格:3200円前後

能力が3つとも強い、ファクトデッキへの期待、テゼレットリベンジ等々、様々な期待を一身に背負った一枚。

5マナプレインズウォーカーとしての実力は十分ですが、ライバルも強く(テフェリーとか)、ソプター戦術を台無しにする《ゴブリンの鎖回し》も健在なのが気になります。

使うなら2枚か3枚か…?現状の価格は少し高い気がしなくもない。

《輝かしい天使/Resplendent Angel》

ネット参考価格:2400円前後

意外や意外、3マナエンジェルが3位につけてます。

やはり《シャライ》、《ライラ》と言ったエンジェルラインの濃さがこのカードの評価と期待値を押し上げているのでしょうか!?

弱いカードではないと思いますが、今一つ強さの確証が持てないってのが本音です。

レジェンドじゃないので厚く積めるのもポイントですね!(四枚使うなら後々怖い可能性はあります)。

《暴君への敵対者、アジャニ/Ajani, Adversary of Tyrants》

ネット参考価格:2200円前後

強力な4マナPWという事で期待値は高いですが、使って2,3枚という事で、価格はそこそこ。

入るデッキ(白黒騎士)が既に存在するという安心感はやっぱり大きいです。

1800~2500円まで適正価格だと思っているので、使うなら初動で抑えても良いとは思います。

《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》

ネット参考価格:2000円前後

再録カードなのにこの価格は流石!

スタンダードに影響を及ぼす事はないと思いますが、下環境プレイヤー的には嬉しい再録ですよね。

急がないならもう少し下がるまで待っても良いですよ!

ボーラス様は流石の人気ですね!

5位以下は、サルカン、クロミウム、風景の変容、ビビアンリード、リリアナ、全知、アルカデスの順番って感じです。

個人的にはサルカンを高く評価している(期待)ので、初動で4枚おさえるつもりですが、実はボーラス様も使ってみたい…(財布ポイントピンチ)。

まぁ、とりあえず今日はドラフトしながら構築ネリネリの予定です。

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