新セット前になるとやってくる新カードぐだぐだ考察!
1月25日発売『ラヴニカの献身』に収録されるカードの中から管理人が気になったカードを気まぐれで紹介。
…今回は青のタコクリーチャー《眩惑する水底種》をご紹介。
MTG最新セット:ラヴニカの献身
[Trailer]マジック:ザ・ギャザリング――『ラヴニカの献身』:公式トレーラー
公式サイト |
ラヴニカの献身 |
発売日 |
2018/1/25 |
《眩惑する水底種》
生成するイリュージョンのサイズと能力が絶妙!
生成するトークンのタフネスが2なのがグッド!
これのおかげで返しのターンで《ゴブリンの鎖回し》で一掃される心配もありません。
タコくん自身も4/5呪禁のガッチリサイズですし、トークンと併せてかなりの時間稼ぎが出来そうですよね。
つぶやく神秘家と組み合わせるのも面白そう
《つぶやく神秘家》から生成される鳥トークンともシナジーしてくれます。
《つぶやく神秘家》が機能している時点でそもそも優勢ではありますが、そこに追い打ちをかける様に《眩惑する水底種》を叩きつけたい…(叩きつけたくない?)。
ただ、《つぶやく神秘家》の能力構造上、併用し辛い可能性は無きにしも非ず。
滅茶苦茶フォイル映えしそう!
イリュージョン系のイラストって幻想的で好きなんですよね。
神秘家もそうですが、今回のタコくんも滅茶苦茶フォイル映えしてそうで楽しみ。
性能も高いですし、ナイスな一枚だと思います。
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