映画部活動記録第104回は『処刑山ナチゾンビVSソビエトゾンビ』
本記事は、個人的に開催している映画視聴会(Amazonウォッチパーティ使用)の感想まとめ記事です。自己満足的な内容ですが、中には視聴の目安になる意見もあると思うので良かったらどうぞ!
映画『処刑山 ナチゾンビVSソビエトゾンビ』感想|Amazonプライムウォッチパーティ
映画『処刑山ナチゾンビVSソビエトゾンビ』感想
映画『処刑山ナチゾンビVSソビエトゾンビ』感想
やりたいこと全部やりました!怒られても別に良いです!
―――そんな声が聞こえてきそうな清々しい傑作。
「ブレインデッド」とか好きな人はぶっ刺さるはずです。
映画『処刑山ナチゾンビVSソビエトゾンビ』感想
先週に引き続き、終始安心の鮮血の結末です。
グロさ禁忌度はマシマシなので、視聴するときは気を付けてください。
戦車が最後まで頑張ってて、そこは個人的によかったです。
グレンはフォースと共にあらんことを……。
映画『処刑山ナチゾンビVSソビエトゾンビ』感想
なんだこの映画は…何だ?アクションあり、アベンジャーズあり、コメディありパロディあり、禁忌ありの何でもありでハチャメチャでした。何でかちゃんと楽しかったのが不思議です。
あとグロい!!!!はらわたズルズルとか心臓ブシャーとかが割と悪意有りな感じで行われるので序盤~中盤は苦手な人はマジでキツいと思います。人の腸はロープでもホースでもないぞ。
映画『処刑山ナチゾンビVSソビエトゾンビ』感想
一応前作があるらしいですが、アマプラにないし映画冒頭でおさらいしてくれるので親切設計でした。
まず第一に汚い!ゴア表現よりもげろげろの方がきつかったです。
子供だろうがなんだろうが構わず徹底的に積極的に殺しに行くスタイルで、本当に不謹慎な笑い(ヴィーガンズ・ハムと一緒では?)が起こります。
ゾンビスクワッド含め、仲間になる登場人物が一癖も二癖もあって面白いです。酷い目に合わせられ続ける仲間ゾンビが本当にかわいそう。
ラストバトルはかなり切迫して応援が止まりませんでした。
フォースと共にあらんことを
映画『処刑山ナチゾンビVSソビエトゾンビ』感想
冒頭にざっくりあらすじがあるし、あらすじからある程度映画の感じがわかるので気にせず見て大丈夫です。
ただほぼほぼアクション映画で要るか?ってぐらいコンプライアンスガン無視の殺しがあるのでかなり人は選ぶと思います。
それさえ乗り越えれば監督のしたいこと見せたいもの詰め込みドッカンバトルとして楽しめるはず?
制作費の何割か担ってそうなタイガー戦車を見よう!
皆さまのご参加をお待ちしております!
映画部など、様々な活動を行っている「さぶかるちゃんディスコード」も( `・∀・´)ノヨロシク!
コメント