映画部活動記録第68回は:『科捜研の女:劇場版』
当サイトでは、ウォッチパーティを使用した映画視聴会を毎週だいたい土曜日22時から開催しているのですが、ただ見るだけでは勿体無いという事で、その記録を付けています。自己満足的な内容ですが、中には映画視聴の目安になるコメントもあると思うので、良かったらどうぞ!
『科捜研の女 劇場版』感想|Amazonプライムウォッチパーティ
映画「科捜研の女 劇場版」感想
「科捜研の女 劇場版」感想
期待通りのマリコ無双!
人脈とおねだり上手!それこそがマリコ最大の武器!
犯人が役者バレしちゃうのが少し残念ですが、それが分かってても十分に楽しめる内容です。犯人も結構頑張ってましたけど、流石に相手が悪すぎましたね……(残念)
あと、科捜研のBGMはやっぱり強いですよね。流石は科学時代劇!
「科捜研の女 劇場版」感想
────じゃあ、明日までにお願いね♪────
S氏と違って若くないので何十年も見ています()
映画になってもマリコさんのパワーは相変わらずです
内容よりリズムを楽しんでほしいですね
トリックや細かいところが少し雑でも収められるのは
やはり役者の演技力の賜物です
大昔には神木隆之介や声優のみやむーも出ています
ドラマもお時間あればぜひ!
「科捜研の女 劇場版」感想
たまーにスペシャルがあるとみる程度の知識です。
科学調査はするけど解決手段はほぼコネアンドコネ!解決に向かう方法がパワーな珍し目なサスペンスだと思います。ガバガバなところはあるとはいえ、テンポの良さとお約束感で解決するのは正直気持ちよかったです。細菌と高いところには気をつけよう!
「科捜研の女 劇場版」感想
親が見てるのをたまーに一緒に見る程度の知識でしたが、面白かったです。基本的には連続ドラマの延長線上ではありますが、ドラマのお約束を踏襲しつついつも見ている人たちには非常に楽しめる作品ではないでしょうか。初めて見ている層でも警察物や推理物などが好きな人であれば演出等も非常に楽しめる作品だったと思います!
「科捜研の女 劇場版」感想
ドラマの名前は知ってるけど流石に見た事はなかったです。(若い為)
主人公の榊さんが持ち前のバイタリティと人脈とカリスマで無双する映画でした。とりあえず、捜査の主要関係者のほとんどが知り合いなのがずる過ぎる!まぁ、これもマリコの力(色気とは少し違う女性の魅力)を活かした結果なので、これはこれで面白かったです。事件内容自体はまあ大衆向けの大雑把な感じでしたけどエンタメとして楽しめました。
「科捜研の女 劇場版」感想
お約束の塊のような映画。最終的な着地点は流石に読めないが、次何が起こるのかの予測が容易であり、難しい単語を並べたような捜査シーンを沢山流して視聴者が頭が良くなったかと錯覚させる。
これこそが科捜研の常套手段である。
映画だけあって終盤の人脈の使用の仕方はスケールが大きく、「誰かに物を頼むついでに更に物を頼む」というチートぶりを発揮。
おまえもう科捜研の器じゃねーだろ~
「科捜研の女 劇場版」感想
ドラマシリーズは結構好きで最近は見れてなかったのですが、見ていて安心感がありましたね。ちょっとガバなのも含めて安心感。こういうのでいいんだよこういうので。
初の映画化ということもありオールスターズのような豪華メンバーなのもファン的には嬉しかったですね。
「科捜研の女 劇場版」感想
ドラマ版の知識がほぼ無い(なんかすごい知識の披露があってドン!解決!みたいなイメージ)状態でしたが、ちょっと高級なドラマみたいな感じで楽しめました。でもコレ映画でやる必要ある?
序盤~中盤らへんのフラグ乱立からの一体どうなるんだ感はすごくよかったです。ドラマの映画化はあんま見たことないんだけどあのラストのあっさり具合はどうなんだあ…
皆さまのご参加をお待ちしております!
映画部など、様々な活動を行っている「さぶかるちゃんディスコード」も( `・∀・´)ノヨロシク!
コメント