映画部活動記録第129回は『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』
本記事は、個人的に開催している映画視聴会の感想まとめ記事です。自己満足的な内容ですが、中には視聴の目安になる意見もあると思うので良かったらどうぞ!
映画『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』感想
『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』(原題:Spider-Man: Across the Spider-Verse)は、2023年に公開されたアメリカ合衆国のCGアニメーション映画。2018年の『スパイダーマン:スパイダーバース』の続編であり、監督はホアキン・ドス・サントス、ケンプ・パワーズ、ジャスティン・K・トンプソン、脚本はデヴィッド・カラハム、フィル・ロード、クリス・ミラーが務める。この映画の物語には、マイルズ・モラレスとグウェン・ステイシーの関係が描かれる。上映時間は140分で、アメリカ合衆国のスタジオが制作したアニメーション映画としては史上最長の作品である。
この映画はソニーから2019年11月に正式発表され、本作のプロジェクトは2020年6月に開始された。当初は2022年4月に公開される予定だったが、2019年新型コロナウイルス感染拡大の影響により2022年10月7日に全米公開が延期され、2022年4月には2023年6月2日に再延期(日本は2023年6月16日公開)されることが発表された。また、再延期と同時に、続編となる『スパイダーマン:ビヨンド・ザ・スパイダーバース』が2024年3月29日に全米公開されることも発表された。なお、スパイダーウーマンのスピンオフ映画も制作中であると発表している。
映画部それぞれの感想
スパイダーマン大集合!
でも東映版とレオパルドンが出て来てない気がするので、そこは更なる続編である『スパイダーマン:ビヨンド・ザ・スパイダーバース』に期待したい所ですが、上映予定日からもう6か月近く経過してるんですが……本当に大丈夫でしょうか?正直早く見たいぜぇ…。
終盤に気が付きましたが、絵の雰囲気が人物によって違うんだね。
一回ではちゃんと見れないぐらい描き込まれている。
クリエイターたちの熱意がめちゃくちゃ伝わってきます。
スパイダーマンの数が多くてこちらも復習したくなる作品です。
スパイダーバース1作目の内容を活かした気になる内容が出てくる出てくる…。
世界観的にはややこしいところも多いですが、直観的についていけるようにうまく作られているのはさすがです。
見せ場となるシーンが多く、今回も面白い作品でした。
それにしてもスパイダーマンの数すごく多いですね。
皆さまのご参加をお待ちしております!
映画部など、様々な活動を行っている「さぶかるちゃんディスコード」も( `・∀・´)ノヨロシク!
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