【映画】『天使にラブ・ソングを』感想|ミュージカル映画不朽の名作!シスターメアリー可愛すぎ!

映画部活動記録第123は『天使にラブソングを』

本記事は、個人的に開催している映画視聴会の感想まとめ記事です。自己満足的な内容ですが、中には視聴の目安になる意見もあると思うので良かったらどうぞ!

以前はアマプラによるウォッチパーティーを使用して同時視聴していたのですが、現在は「せーの!」であわせて動画を視聴しています(笑)。
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映画『天使にラブソングを』感想

『天使にラブ・ソングを…』(てんしにラブソングを、原題: Sister Act)は、1992年のアメリカ合衆国のコメディ映画。監督はエミール・アルドリーノ、脚本はポール・ラドニック(ジョセフ・ハワードとして)、主演はウーピー・ゴールドバーグ。殺人の現場を目撃したしがないクラブ歌手が、かくまわれた修道院で巻き起こす騒動を描いた。

アメリカでは6か月を記録する大ヒットロングランとなり、ウーピー・ゴールドバーグの人気を不動のものにした。翌1993年には、続編の『天使にラブ・ソングを2』も公開された。2006年以降にはミュージカル化された。

映画部それぞれの感想

きゃすと
きゃすと

『疲れている時、元気が無い時の活力剤』と言えばコレ!

どんな状況下でも楽しむ努力を怠らなければ、結構何とかなるもんさ!

頭からっぽで観れるコメディ映画ではありますが、それ以上のお土産(教訓)を持ち帰らせてくれるメッセージ性も併せ持っています。
私もデロリスみたいに強く楽しく生きていきたいなぁ……。

あと、シスターメアリー役のウェンディ・マッケナが可愛すぎる!

ルーシー
クロロフィル

序盤以外ややこしいシーンはザックリ行きますね。
そのおかげで歌を軸にしたシーンがしっかり残る、素晴らしい構成です
個人的に一番いい場面はラザラスから指揮を受け取るところ。
一気に空気が変わって、まとまっていく様子は清々しいです。

ynegiy
ynegiy

サメ映画をおすすめすることで有名?な映画!
お堅いことより楽しいことと歌うこと!みたいな主人公と厳格だったり純朴だったりなシスターたちがお互いに影響されて絆を育むストーリーとほんまええんか?ってぐらいフランクでノリの良い賛美歌で進んでいくんですが、これがまぁ楽しいです。
細かいところは面白ければいいだろの精神でテンポがかなりよく、嬉しそうにしてるシスターたちを見てるだけで元気が貰えます
吹き替えを見たので台詞が結構時代がかっていたのですが、個人的にそれ以外は古さを感じさせないところも凄い!
ハッピーになりたいときに見る映画としておすすめです。

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