【映画】21ジャンプストリート(吹き替え版)感想|下ネタ多めの潜入バディもの!

映画部活動記録第113は『21ジャンプストリート』

本記事は、個人的に開催している映画視聴会の感想まとめ記事です。自己満足的な内容ですが、中には視聴の目安になる意見もあると思うので良かったらどうぞ!

以前はアマプラによるウォッチパーティーを使用して同時視聴していたのですが、現在は「せーの!」であわせて動画を視聴しています(笑)。
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映画『21ジャンプストリート』感想

『21ジャンプストリート』(とぅえんてぃわんじゃんぷすとりーと、原題: 21 Jump Street)は、2012年のアメリカ合衆国のアクション・コメディ映画。主演はジョナ・ヒルとチャニング・テイタム、脚本はマイケル・バコール、監督はフィル・ロードとクリストファー・ミラー。1987年の同名のテレビシリーズを原作としている。

全世界で2億100万ドルの興行収入を記録した。2014年6月13日には続編『22ジャンプストリート』が公開された。

映画『21ジャンプストリート』感想

21 JUMP STREET [2012] – Red Band Trailer
そなためあ
そなためあ

映画『21ジャンプストリート』感想
かつていじめられていたオタクくんと、いじめていたプロムキングが警察官に!お互いがお互いの長所と短所を補完し二人は大親友に!!!
……までを冒頭数分で済ましてしまいました。
本筋は二人が高校に戻って薬物調査します。下ネタだらけでひたすらに緊張感のない展開が続きますが、抑えるべきところは抑えているという感じで、細かな伏線が回収されるなど、作りは丁寧でおすすめです!
続きもあるみたい!

ヤキマンジュー
ヤキマンジュー

映画『21ジャンプストリート』感想
終始明るくて楽しめました。二人組バディの話は最高や。
伏線(?)回収が度々されてて丁寧な作品でした。でもtmpを咥えるのは回収しなくていい。しかも自分の。

エシュリ
エシュリ

映画『21ジャンプストリート』感想
学生のふりをして高校に潜入し、麻薬の流通を突き止めようとする、ちょっとおバカな警察の二人の物語。そうはならんやろというような展開が多く、たくさん笑いながら見ることができました。頭を空っぽにして楽しめる映画を見たいときにおすすめです。

ルーシー
クロロフィル

映画『21ジャンプストリート』感想

潜入捜査なのに青春の中心になってしまう警官
こういうコメディは振り切ってしまわないとダメですが、ちゃんと飛んでいるので、安心して見てください。
ただ下品なところは多くなくていいと思いました。

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