【若おかみは小学生!感想】ウォッチパーティ映画部活動記録【ネタバレ注意】

当サイトでは、ウォッチパーティを使用した映画視聴会(自称「映画部」)を毎週だいたい土曜日22時から開催しているのですが、ただ見るだけでは勿体無いという事で、今年からは記録を付けて行く事にしました。これなら1年を振り返る際にも便利だし、勧誘も同時にこなせて一石二鳥という訳!

映画部活動記録第8回は『若おかみは小学生!』

前回のプリキュアに対抗した訳では無いですが、まさかの連続アニメーション作品!

上映当時は完全にノーマークでスルーしてしまった作品なのですが、出来の良さから定期的にTwitterなどで話題になる為、遂には避けられなくなって視聴⇒「すげぇ…すげぇ…よ」となった作品です。

いやーね、ほんと良くできた作品なんだわ……。

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AMAZONプライムビデオでプライム対象になっている動画を最大100人まで同時に楽しめる神機能『ウォッチパーティ』の使い方・良さについて解説した記事です。お気に入りの映画をワイワイがやがや皆で楽しもう!

「ウォッチパーティとは何ぞ?」って人はこちらの記事をどうぞ!※活動自体はTwitch上で行っています。

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映画部活動:若おかみは小学生!

2018年9月21日に劇場版が公開された。テレビアニメと同名タイトルのうえ、放送中の上映開始ではあるが、テレビアニメとは繋がりのない一作完結の独立したアニメ映画となっている(ただし、テレビアニメ第13話からのエンディング映像は劇場版の予告映像となっている)。

wikipedia-若おかみは小学生!より引用(2021/4/2/20:16)

部員それぞれの感想

【公式】『若おかみは小学生!』9.21(金)公開/ショート予告

きゃすと

視聴後の反応がとても良かったので、これは推薦してよかったなぁ…と(しみじみ)。
ドラマの出来・作画の良さ・グローリーの良さ等々、言いたいことは大体他のみんなが書いてくれちゃったようなので、私からはちょっとアプローチ方法を変えて感想を!

前回のプリキュアもそうですが、「良作って言っても児童向けでしょ?」みたいな偏見はきれいさっぱり捨てなきゃだめだなーって常々思います。

いや、別に好みはあって良いんですけど、情報を入れる入れないの段階でシャットアウトしてしまう環境や思考になってしまうのは本当にもったいないので、映画部はそうならないように、邦画・洋画・アニメ・実写を問わず果敢にチャレンジしていく所存です。

まぁ、映画に限った話ではなく、良い物は良い!面白いものは面白い!
世界の構造は頭で考えるよりもずっとシンプル!好き嫌いせずに何でも摂取すべし!

エシュリ

児童向けアニメとは思えない重い展開がとんできましたね…。
境遇は重いながらも、あまりそれを感じさせずに進む明るいストーリー。
と思っていたらところどころやっぱり気持ちが不安定になる主人公。
普通ならあのメンタル保つのはなかなかきついよね…。
ラストも結構ハードな展開が待ち受けていますが、周りに助けられながらもなんとか向き合おうとする姿勢が涙腺に来ました。
舞を踊りながらエンディングに移行していく最後のシーンが結構好きです。
全体で内容がきれいにまとまっており、原作を知らなくても楽しめるいい映画でした。

Sensay

グローリー・水領とかいう女ァ……しゅきィ……

和気あいあいとした旅館の様子を描くのかな?(無垢)と思ってたら開幕ボディーブロー。それでも頑張るオッコは見ててグッときます。
そして颯爽登場する占い師グローリー・水領。この女、視聴者の全てを持っていってしまうパワーがありますね。清涼剤としてすごい癒されました。車の作画、必見です。
終盤出てくるお客さんがオッコと僕らをすごい曇らせてくるんですが、成長したオッコはそれでも乗り越えてくれました。

作品の名前だけは聞いてたんですが内容全く知らなかったのでこれは刺されましたねぇ。
グローリー・水領ォ……

栗花落

児童小説だということは知っていたので、正直プリキュアよりなめてましたけどヤバいですね…。

開幕から両親ロストとか聞いてないよぉ…
主人公、最初は割と元気だったので鉄の女か?と思いましたが、幻覚や発作など、まだ折り合いがついていない細かい描写がすごかったです(小並)
いろんなお客様と過ごしていくうちに人としても成長して乗り越えるところなど、これは本当に児童小説が題材なのかと思うほどでした。

本筋からは外れるのですが、自分ソバカスガール大好きなのでグローリー・水領がぶっ刺さってしまいましたね…

そめ

これも公開当時に女児アニメ見るおじさんにがTwitterで激推してたんで気にはなってました。
見てはなかったけど、中盤くらいまでは断片的に知ってたんで身構えてました。
両親の幸せそうな姿が定期的に出てて、おっこも死を受け入れてなくて「このアニメえぐくないか?」と思ってました。
だんだんクライマックスに進むにつれて、なんとなく察してきて「これは・・・えげつねぇな」とハンターハンターのゴレイヌみたいな顔しながら見ておりました。
断片的な物語の連続かと思ってたところが、すべておっこの成長・自立の糧となってクライマックスの説得力に繋がっていて
お別れ・悲しみで泣かせるより、成長・再会への希望という点で感動させるところがこのアニメの素晴らしいところだなと思いました

あとキャラデザがシンプルなぶん、背景作画の細やかさが際立っていました。
水や金属やピカピカなものはキャラクターの反射まで書き込むというすごいこだわり量でした。

もひとつ追記するなら、児童文学アニメなのに映画的表現の旨さも出ておりました。
キャラクターに説明するよりも先に「画」で表現するというところです。
序盤、交通事故で両親が亡くなった。ということを表現するのに、安い演出なら「ニュースを出す」等を使いますが
「がらんとした薄暗いマンション」「いってきます、と言っても誰もいない」「外された表札」などの画で表現してるのが映画的だな~、と思いました。

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