「モンスターハンターワールド:アイスボーン」のストーリーラスボス『古龍種アン・イシュワルダ』の攻略法について解説しています。
第一形態、第二形態共に強力な相手です…知識を蓄えて全力で挑みましょう。
アン・イシュワルダ:アイスボーンストーリーラスボス
弱点属性・弱点部位
♦アン・イシュワルダ:第一形態
弱点属性 |
氷属性 |
弱点部位 |
斬:胴体 打:胴体 弾:頭 |
破壊可能部位 |
頭、前脚、翼 |
♦アン・イシュワルダ:第二形態
弱点属性 |
氷属性 |
弱点部位 |
斬:頭 打:頭 弾:翼 |
破壊可能部位 |
頭(2回),前脚 |
状態異常は睡眠以外は一通り入る。データ曰く爆破が有効らしい。
有効な装衣
オススメ装衣 |
転身の装衣 不動の装衣※ 回避の装衣 体力の装衣 |
※:「不動の装衣」は多段ヒットする攻撃での事故を誘発する可能性があるので要注意。注意して運用すればいつも通り活躍してくれるはずです。
有効なスキル
有効なスキル |
水場適性:砂に足を取られなくなる? 破壊王:頭部破壊の難易度緩和 耐震:足止め防止 |
第一形態:岩石ライオン
頭・胴体をとにかく狙う
頭・胴体は肉質が固く、攻撃してもダメージ効率が悪いです。
頭・胴周りが危険なモンスターですが、時短の為にも積極的に頭・胴体を攻撃していきましょう。クラッチから傷をつけると色が変化して肉質変化が把握し易いです。
土に埋まるとチャンスだけど無理は禁物
土に埋まる通称「ヤドカリ状態」は攻撃のチャンスだが、両アームによる攻撃も苛烈なので注意したい。背面からの攻撃が比較的安全っぽい。
テク2:ぶっとばし攻撃で落石を有効活用する
クラッチクローからのぶっ飛ばし攻撃がとても有効で、他のモンスター同様、画面端に激突させるとダウンをとることができます。この時、落石するポイントに激突させることが出来れば大ダウンをとることができます。落石ポイントは岩の色が少し違うのですぐわかるはずです。
テク3:乗りを狙える武器は第二形態に温存推奨
段差無しで乗りを狙える武器なら非常に乗りやすい相手です。しかし、乗りは第二形態の攻略に有効な為、第一形態では極力温存する事をオススメします。
クラッチクローによる掴まり攻撃はどんどんして行って良いと思います。
第二形態:アラガミみたいな犬
ぶっ飛ばし攻撃でトラップを作動させる!
第二形態移行後は、フィールドの端3か所にトラップが出現します。トラップはぶっ飛ばし攻撃による誘導・激突で作動するので積極的に狙っていきましょう。
なお、トラップはイシュワルダの攻撃で破壊されるようです。
即死級の技に要注意!
イシュワルダが地中に潜ったら要注意!距離をとったイシュワルダが”螺旋眼”を放ち超広範囲の大爆発を起こします。同時に高圧ビームを放つコンビネーションアタックにも気を付けましょう。
大爆発は距離を取れば回避できますが、緩くなっている地面で足を取られたり、細かい被弾で回避が遅れる事が多いです。回避が難しい時は「転身の装衣」や「もどり玉」を使うのも有効です。
テク1:操虫棍で乗りダウンを狙うと効果的
操虫棍,槍等の平時でも乗りを狙える武器だと乗りを狙う事が出来ます。乗りダウンは攻撃チャンスなので有効活用していきましょう。
スタミナ管理がかなりシビアな為、広域でスタミナを回復してあげると乗り役は助かるはずです。
頭を破壊して「地啼龍の慈眼殻」をゲットしよう!
頭部は二段階破壊が可能です。「地啼龍の慈眼殻」は装備を使う際に大量に要求される素材の為、積極的に部位破壊を狙っていきましょう。
ぶっ飛ばし,乗りダウン等々、頭部を攻撃できるチャンスを増やせる構成・立ち回りを意識する事が大事です。
テク:徹甲榴弾がいると1人いると頭部破壊が滅茶苦茶楽になる
頭部の2段階破壊には、徹甲榴弾がとても有効です。
ピンポイントでダメージを与えられる他、気絶によるダウンまで狙えて良い事尽くめ。
ボウガン1,近接3の構成で行けば、今までの苦労が嘘のようにラクチンです(気絶3回位狙える)。是非お試しあれ!
頭の部位破壊がとにかく大変
頭部以外を攻撃し過ぎて部位破壊出来ない!…なんてこともしばしば。
野良で安定させるのは結構大変なので、出来ればptを編成してボイチャしながら連携していきましょう。
コメント
分かってるだろうけど螺旋のアレは即死ではない
確かに即死は語弊がありますね。修正しておきます。