どうやら「間もなく夜明け…夜と夢の終わり」らしいです。
この記事はエンディングに直結する重要なネタバレを含みます!
ネタバレを見ると発狂してしまう人は要注意です!ご利用は計画的に。
「3本目のへその緒」を3つ入手する!
※実はエンディングが分岐するのですが、今回はエンディング『幼年期のはじまり』について詳しく解説します。エンディング『幼年期のはじまり』を迎える為には「3本目のへその緒」を3つ入手する必要があります。
1つは「メルゴーの乳母」を倒した時にゲットしていると思うので、残りの2本を入手しましょう。(どうやら合計4つのへその緒が存在するようですね。)
「ヨセフカの診療所」にいる女から入手する
月が赤くなる以前にやっちゃうと入手アイテムが違うようですが、赤月後だと「3本目のへその緒」が手に入ります。どうか安らかに…。
「捨てられた古工房」で入手する
『医療協会の工房』裏にある穴で、この画像のロープに向かってローリングする事で『捨てられた古工房』に行くことができます。「3本目のへその緒」の他に「人形装備」・「古い狩人の遺骨」・「小さな髪飾り」を入手できます。
「涙の血晶石」を入手
人形ちゃんに「小さな髪飾り」を渡すと「涙の血晶石」を入手できます。
「涙の血晶石」はあらゆる武器、形状に適合する血晶石でHPが回復し続ける効果です。
これは非常に便利ですな!!
こういう細かい部分がグッとくるよね…。
人形ちゃんかわいい…。
「最初の狩人、ゲールマン」攻略・倒し方
「ゲールマン」と戦う前に選択肢がでます、ここでエンディングが分岐します。
分岐について
- 介錯に身を任せる。
- 介錯に身を任せない。
- 「3本目のへその緒」を3つ食べた状態で介錯に身を任せない。
「へその緒」はあらかじめ食べておく必要があるので、イベント前にモグモグしておきましょう!
とにかく長いリーチと機敏な動き、更にはアーマー付の攻撃を繰り出してくる厄介な相手です。
体力もタフなので長丁場になるとジリ貧になります。
大振りの横薙ぎはカウンターしやすいので内臓攻撃を積極的に狙って行きたいですね。後半はオーラをまとったり竜巻攻撃など威力の高いやばい攻撃をしてくるので、無理に攻撃せずに隙を見て内臓攻撃狙いが安全かもしれません。
「月の魔物」攻略・倒し方
連戦になりますが、やられても「月の魔物」から再戦できます。
そこまで厄介な敵ではありませんが、後半戦になると「赤い瞳の咆哮」と「赤い月」を使用してきます。「赤い瞳の咆哮」はHPが1になる危険な攻撃ですが、一定時間敵は行動不能になるので攻撃チャンスです!リゲインがあるので猛攻を仕掛けてライフを絞りとろう!
「赤い月」は上から赤い液体が落ちてきて大ダメージを受けてしまうので、位置を直してやり過ごしましょう。「ゲールマン」の方が強敵だと思うのできっと大丈夫!
「幼年期のはじまり」
人形の瞳に映る先には何があるのでしょうか…。
是非ともご自分でご確認ください!
2周目はゆっくりと楽しみながら「聖杯ダンジョン」にも挑戦したいと思います。
とりあえず、これにて攻略記事は終わりです。
ここまでお付き合いいただいた皆様、どうもありがとうございました!
コメント