任天堂が厳選した名作ファミコンソフトが30タイトルも収録された、ちっちゃなファミコン『ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ』
発売から約二か月(2017/01/25)が経過した現在でもまだまだ品薄状態が続いている大ヒット商品ですが…
ちっちゃなファミコンがこれだけ人気を博したんなら、ちっちゃなスーパーファミコンが発売されたって全然おかしくないだろう…と考えるのはゲームファンのsagaですよね!
そうなってくると重要なのは収録されるタイトル!
ってな事で、『さぶかるちゃん』の管理人が勝手に選ぶ『ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン』と題し、それっぽいのを勝手に30タイトル選んじゃいました!
※:あくまで筆者の願望を元に製作されたリストです…(任天堂さんや実際の商品とは全く関係ありません)
スーファミミニに収録されるタイトルはコレだ!(妄想)
と、言っても目安は必要なので、『ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピューター(※以下ミニファミ)』に収録されたタイトルのメーカー比率をまずは調べてみました。
収録タイトル本数(メーカー別)
- 任天堂(14タイトル)
- サンソフト(1タイトル)
- カプコン(2タイトル)
- テクノスジャパン(3タイトル)
- ナムコ(2タイトル)
- コナミ(4タイトル)
- テクモ(3タイトル)
- スクウェア(1タイトル)
任天堂タイトルが14本に対し、その他メーカーは16本ってのがミニファミコンに収録されているタイトル比率です。改めて見ると、自社よりも他社のソフトの方が多いってのが結構意外!とりあえず、ミニスーファミもこれ前後のメーカー比率で収録タイトルを厳選してみたよ!
アクション(12タイトル)
スーパーマリオワールド
ローンチソフトにして、この完成度の高さ
やり込み要素も豊富だし、ヨッシーやマントマリオなど童心をくすぐるギミックがいっぱいでしたね。
これに関しては予想ではなくほぼ間違いなく収録されるでしょ…
ローンチタイトルでこの完成度とボリュームって本当にすごいよなぁ~
♦ゲーム情報
- タイトル:スーパーマリオワールド
- 販売:任天堂
- 発売日:1990年11月21日
星のカービィ スーパーデラックス
カービィちゃん カービィちゃん♪
スーパーデラックス カービィちゃん♪
スーファミの「カービィ」と言えばやっぱりスーパーデラックス!!
ミニゲームを含む全てのモードが面白い正にデラックスな凄いゲームです。
筆者は中でも『洞窟大作戦』がお気に入りでしたね…(タイトルからの…ドンッも含めていい思い出です。)
♦ゲーム情報
- タイトル:星のカービィ スーパーデラックス
- 販売:任天堂
- 発売日:1996年3月21日
超魔界村
金の鎧がみんな大好きッ!
「魔界村」「大魔界村」と比べるとやや難易度はマイルドですが、それでも名高い激むずアクション
人によって武器の好みが結構割れる印象ですが、鉄板はやっぱりナイフでしょうか?
ちなみに筆者はたいまつが好きです。
♦ゲーム情報
- タイトル:超魔界村
- 販売:カプコン
- 発売日:1991年10月4日
がんばれゴエモン 雪姫救出絵巻
協力プレイの楽しさを教えてくれた!
操作性・演出・BGM・SE、全ての要素が高水準の超名作アクションゲーム。
スーファミで発売された「ゴエモン」はどれも甲乙付け難い名作ばかりですが、その中でも「雪姫救出絵巻」の完成度の高さは随一です。
意味もなくおんぶ状態で協力プレイした経験…みんなにもあるでしょ?
♦ゲーム情報
- タイトル:がんばれゴエモン 雪姫救出絵巻
- 販売:KONAMI
- 発売日:1991年7月19日
ゼルダの伝説 神々のトライフォース
今でもシリーズNo.1の面白さ!
「ゼルダ」はどれも基本的に面白い作品しかありませんが、その中でも『神々のトライフォース』は限りなく頂に近い存在。2Dなら『神トラ』、3Dなら『時のオカリナ』…(異論は大いに認めます。)
♦ゲーム情報
- タイトル:ゼルダの伝説 神々のトライフォース
- 販売:任天堂
- 発売日:1991年11月21日
スーパードンキーコング
初めて見た時の衝撃は今でも鮮明に覚えてる…
当時、このゲームのグラフィックを見て驚かなった人はいなかったんじゃないだろうか!?
驚異のグラフィックをひっさげてドンキーコングがスーパーファミコンに新登場。って自らパッケージ裏に書いてあるだけはありますね… グラフィックの美麗さは勿論、サウンド、ゲーム性の全てが当時の最高水準でした。
ラスボスのフェイク演出も含めて驚きの連続だったなぁ~
♦ゲーム情報
- タイトル:スーパードンキーコング
- 販売:任天堂
- 発売日:1994年11月24日
スーパーマリオヨッシーアイランド
ヨッシーがふんばり卵を投げまくる!
ヨッシーが赤ちゃんマリオを守りながらゴールを目指すスピンオフ作品。
ベロだし、卵投げ、ふんばりジャンプなどなどヨッシーならではのアクションで普段のマリオシリーズとは随分と毛色の違う作品ではありますが、スーファミ時代の名作アクションの一つです。
筆者はスイカを食べて種を吐き出すモーションとSEが何故か好きでしたw
♦ゲーム情報
- タイトル:スーパーマリオ ヨッシーアイランド
- 販売:任天堂
- 発売日:1995年8月5日
スーパーメトロイド
導いてくれた祖母に感謝!
『ろくでなしブルース』と『スーパーメトロイド』のパッケージを手に取り真剣に悩む私に、「不良っぽいやつじゃなくて怪獣の方のしておきなさい。」と助言をくれた祖母に感謝。
リドリーの恰好良さはお年寄りにも通用するんだねぇ~(思い出)
壁蹴りやブースター関連の裏ワザなど普通にやっただけでは見えてこない隠し要素も豊富で何周でも遊べます。信じられないくらい完成度が高いゲームです。
♦ゲーム情報
- タイトル:スーパーメトロイド
- 販売:任天堂
- 発売日:1994年3月19日
スーパーボンバーマン2
パワーグローブを手に入れるだけで
最強の気分が味わえたあの日…
ルーイが出てくる3の方が喜ぶ人は多いのかな?
何となく筆者の中でスーファミのボンバーマンと言えば2なんですよね~
一人用のモードが結構面白かったと記憶してます。
ハドソンのソフトは権利関係がちょっとややこしそうですが、
どれでも良いので、ボンバーマンは入ってて欲しい…。
♦ゲーム情報
- タイトル:スーパーボンバーマン2
- 販売:ハドソン
- 発売日:1994年4月28日
ロックマンX
アイシーペンギーゴから攻略しましょう!
道中で普通にフットパーツがゲットできる上に、アイシーペンギーゴ自身も氷吐いて滑ってるだけなので実質チュートリアルステージですよね。
アクションが苦手な人に自信と勇気を与えてくれるペンギンさんに敬礼!
♦ゲーム情報
- タイトル:ロックマンX
- 販売:カプコン
- 発売日:1993年12月17日
悪魔城ドラキュラ
鞭揺らしでブンブンするのが好きでした
拡大縮小、回転といった、スーパーファミコンの新機能をふんだんに使用した演出やギミックが印象的でした。
過去作と比べると自キャラの表示も大きく、鞭を使ったアクションも多彩だったので謎の高級感を一人で感じていたのを鮮明に覚えています。
当時、小学生だった筆者にとってはかなり難しいゲームでしたが、クリアした時の喜びもひとしおでした…(思い出)
♦ゲーム情報
- タイトル:悪魔城 ドラキュラ
- 販売:KONAMI
- 発売日:1991年10月31日
不思議のダンジョン2 風来のシレン
本当に1000回遊べちゃうんだから凄いねぇ~
一作目である「トルネコの不思議のダンジョン」が大好きだった筆者は、「何でトルネコじゃないんだよ~」と文句を言いつつも購入…
2時間後には、そんな文句も忘却の彼方で夢中になっていたっけなぁ~
やられるとレベルとアイテムは失うが、得るものはきちんと得ている…プレイすればするほどに、プレイヤー自身が成長していくスルメゲー!
初めてテーブルマウンテンを制覇した時は日曜日の夕方の6時半(サザエさんの時間)で、その日の夕飯は水炊きでした。(今でも夕飯のメニューを覚えているくらい鮮明に記憶に焼き付いている思い出の一つです。)
♦ゲーム情報
- タイトル:不思議のダンジョン2 風来のシレン
- 販売:チュンソフト
- 発売日:1995年12月1日
格闘ゲーム(1タイトル)
ストリートファイターⅡターボ
昇竜拳が出せたら英雄だった…
この当時からガイルを使用していたので、本当に長い付き合いだわ…(スト5もガイル)
普通に遊ぶのが飽きてきたら、裏技で星を10個にしてハイスピードモードで遊んだ思い出が今蘇る。当時はただ操作してるだけでも楽しかったなぁ~
♦ゲーム情報
- タイトル:ストリートファイターⅡターボ
- 販売:カプコン
- 発売日:1993年7月11日
ロールプレイング(5タイトル)
スーパーマリオRPG
任天堂×スクウェア=無敵
「マリオでRPGする必要ある?」「本当に面白いの?」etcetc…
実際にプレイするまでは勝手なイメージで生意気言ってすいませんでした。
面白いと面白いが合わさって最強…そして、無敵に見える!
マロ、ジーノ、ブッキーなどなどオリジナルキャラクターのインパクトも強い上に、シナリオも普通に面白い。ゲーム好きを自負するなら絶対にプレイすべき伝説の一本ですな~
♦ゲーム情報
- タイトル:スーパーマリオRPG
- 発売:任天堂
- 発売日:1996年3月9日
クロノ・トリガー
つよくてニューゲーム
この時代のスクウェアは本当に神ってましたなぁ~
発売するゲームのほとんどが当たりっていう…絶対的信頼を寄せれる王者の風格を持っていました。その中でも、「クロノトリガー」は別格の存在感を持っています。
あの時代に生きてこれをリアルタイムで体験できた事…それだけで尊い体験です。
♦ゲーム情報
- タイトル:クロノ・トリガー
- 販売:スクウェア
- 発売日:1995年3月11日
ファイナルファンタジーⅣ
4・5・6はどれも傑作!
スーパーファミコンで発売された「4」「5」「6」は、好みの差こそあれ、どれも負けず劣らずの傑作揃いです。この中から一本だけ選ぶのは本当に難しかった…。
悩んだ結果、記念すべきSFCでの第一弾である「4」をチョイス!
ハードの進化によって、至高の幻想(ファイナルファンタジー)は、表現と感動の頂きへと羽ばたいていきました。現在のファイナルファンタジーの礎を築いた作品、シリーズにとってもユーザーにとっても特別な一本だと思います。
♦ゲーム情報
- タイトル:ファイナルファンタジーⅣ
- 販売:スクウェア
- 発売日:1991年7月19日
マザー2 ギーグの逆襲
おとなも こどもも おねーさんも
嫌味な隣人、怖いお兄さん、恩知らずな犬… 何だか懐かしくって、優しいけど悲しいRPG。
時にはホームシックになってお母さんの手料理が恋しくなる事もあるけれど…世界の命運をかけて少年少女が大活躍します。
RPGとしての面白さは勿論ですが、決して替えの利かないオンリーワンの体験がそこには待っています。糸井重里節がバリバリのテキスト・イベント・キャラクターの数々に注目です。
♦ゲーム情報
- タイトル:マザー2 ギーグの逆襲
- 販売:任天堂
- 発売日:1994年8月27日
聖剣伝説Ⅱ
FFから派生した名作
有名なシリーズですが、FFから派生したタイトルである事を知ってる人は意外と少ないっぽい!?
クリティカルなバグも多くって難易度以外の障壁が非常に多いゲームではありますが、その面白さは本物です。もしかすると「聖剣伝説Ⅲ」の方が望まれるかもしれませんが、筆者的には「Ⅱ」のインパクトが強いのでこちらをチョイス。(しかし、Ⅲも勿論好きなので、そっちも入れて欲しいです。)
♦ゲーム情報
- タイトル:聖剣伝説Ⅱ
- 販売:スクウェア
- 発売日:1993年8月6日
シミュレーション(3タイトル)
シムシティ
市長になって自分だけの街を作ろう!
スーファミ版のシムシティは移植のレベルも高い上にオリジナル要素もあって凄く良くできたゲームだったと記憶しています。(怪獣がクッパだったり任天堂らしさいっぱいだったよね)
何だか面倒くさそうって理由で食わず嫌いしている人も多そうなタイトルではありますが、コツコツの積み重ねがカタルシスに変わっていくスルメゲーです。収録されたら是非ともプレイしてくださいね!(発売すら決まってないっていう…w)
♦ゲーム情報
- タイトル:シムシティ
- 販売:任天堂
- 発売日:1991年4月26日
ファイアーエムブレム聖戦の系譜
戦い 陰謀 そして、愛の絆
親子二代に渡る壮大なドラマ
「ファイアーエムブレム」シリーズは基本的にどれを遊んでも当たりですが、筆者が特に夢中になったのは聖戦の系譜です。
硬い、強い、おそい!(アーダンは永遠の愛されキャラだなぁ~)
♦ゲーム情報
- タイトル:ファイアーエムブレム 聖戦の系譜
- 販売:任天堂
- 発売日:1996年5月14日
第四次スーパーロボット大戦
この星の明日のため
スーファミ時代のスパロボなら第四次に勝るものなしッ!
版権の関係で収録するのは難しいかもしれませんが、当時の男子達の脳裏にあのロボットたちの雄姿は永遠に染み付いています…入ってたら嬉しい人は絶対に多いはず。
♦ゲーム情報
- タイトル:第四次スーパーロボット大戦
- 販売:バンプレスト
- 発売日:1995年3月17日
シューティング(2タイトル)
スターフォックス
初めて触れた3Dシューティングゲーム
カートリッジに特殊チップを採用した事により実現できた、任天堂初の3Dシューティングゲーム。
今の3Dゲームと比べれば、お世辞にも綺麗とは言えないグラフィックと情報量ではありましたが、あの当時にスーパーファミコンというハードでこれをやってのけただけでも凄すぎます。そして、技術的なチャレンジだけじゃなくてゲームとしてもしっかり面白い。(バーチャルコンソールで配信もされていないようなので、需要は高そう…。)
♦ゲーム情報
- タイトル:スターフォックス
- 販売:任天堂
- 発売日:1993年2月21日
グラディウスⅢ
AC版の完全移植!ではありませんが…
AC版の難易度が凄まじい事もあって、マイルド調整された本作は本気モードのシューター達に嫌われてしまった…という悲しい過去を持ってはいますが、AC版と比べ過ぎなければ普通に良作と名高いのが本作。
BGMやSEなど、音回りに関しては本格派シューターの皆々様も納得の高クオリティで心が思わず踊ってしまいます。筆者は下手の横好きシューターなので、SFC版でも十分に楽しめました。
♦ゲーム情報
- タイトル:グラディウスⅢ
- 販売:コナミ
- 発売日:1990年12月21日
スポーツ・レース(4タイトル)
F-ZERO
ミュートシティに消音は訪れない
今までの常識を超えたスピード感とBGMが織りなす疾走感によって生まれる最高のカタルシス。
ただひたすら一人でミュートシティのタイムアタックに勤しむだけなのに、何であんなにも充実していたんだろう…。(遠い目)
♦ゲーム情報
- タイトル:F-ZERO
- 販売:任天堂
- 発売日:1990年11月21日
スーパーマリオカート
これ程遊んだレースゲームは他にない
今でも世界中で愛され続けるマリオカートの記念すべき第一弾!
私と同年代の人なら、「これ程遊んだレースゲームは他にない」にきっと同意してくれるはず…。
年代は違えど、64・ダブルダッシュ・DS・wii・7・8とその時代ごとに常に我々を楽しませてくれる安心感…プライスレス!
今の子供たちがやっても、純粋に楽しんでくれると思うなぁ~
♦ゲーム情報
- タイトル:スーパーマリオカート
- 販売:任天堂
- 発売日:1992年8月27日
Jリーグエキサイトステージ94
トレーニングモードが大好きでした
「スポーツゲームも一本は入れたいな…」と悩んだ末に、選んだのがコチラ。
今や国産のサッカーゲームと言えば、『ウイニングイレブン』シリーズですが、スーファミ時代なら『エキサイトステージ』シリーズで夢中になった人も多いのではないでしょうか?
対戦は勿論ですが、トレーニングモードが意外とスルメでね…(ドリブルとリフティングが好きでした)
♦ゲーム情報
- タイトル:Jリーグ エキサイトステージ94
- 販売:エポック社
- 発売日:1994年5月1日
アドベンチャー(1タイトル)
かまいたちの夜
ノベルゲー好きになるきっかけをくれた作品
『弟切草』も好きでしたが、「あ、俺ってノベルゲー好きなんだな…」と初めて実感させてくれたのは『かまいたちの夜』でした。
テキスト・音楽・SE、最小限でありながら、プレイヤーの想像を最大限に膨らませる巧みな演出の数々。もうこの時点でサウンドノベルってシリーズは完成していたんだと思います…今でも定期的に遊びたくなる作品です。(シリアスとギャグの塩梅も絶妙だよねぇ~)
♦ゲーム情報
- タイトル:かまいたちの夜
- 販売:チュンソフト
- 発売日:1994年11月25日
パズル(3タイトル)
す~ぱ~ぷよぷよ
ファイヤー アイスストーム
ダイヤキュート ばよえ~ん
『ぷよぷよ』シリーズはそこまで強くはありませんが好きでした。
やはり、誰でもすぐに理解できるシンプルさがありながらも奥深いってのは最強ですな。キャラクターも可愛いくてキャッチ―だし…今更ながら人気の秘訣を実感しました。
♦ゲーム情報
- タイトル:すーぱーぷよぷよ
- 販売:バンプレスト
- 発売日:1993年12月10日
カービィボウル
ホールインワンした時の高揚感は異常!
『カービィ』シリーズと言えばアクションゲームの印象が強いですが、『カービィボウル』しかり、『カービィのエアライド』しかり、他ジャンルの派生作品も名作揃い。(このシリーズは本当に隙が無い)
ゲームの話に戻りますが、筆者はトルネードとストーンのコピー能力が好きでした。これを読んでる皆さんはどの能力が好きだったでしょうか?
♦ゲーム情報
- タイトル:カービィボウル
- 販売:任天堂
- 発売日:1994年9月21日
パネルでポン
任天堂のパズルと言ったらコレッ!
幼馴染のKくんがめちゃくちゃ上手くて筆者はこのゲームで勝てた記憶が一切ありません。
DS版で練習したので、今ならいい勝負できるかな…?(今度対戦してみますw)
♦ゲーム情報
- タイトル:パネルでポン
- 販売:任天堂
- 発売日:1995年10月27日
できるだけそれっぽいタイトルを選んだつもりです
筆者のバイアスマックスで選考すると、『ソウルブレイダー』『ガイア幻想紀』『天地創造』…『ルドラの秘宝』『ロマサガ』シリーズってな感じで【スクウェア】と【エニックス】のタイトルだけで30本埋まってしまいそうだったので、我をできるだけ殺して、それっぽい(誰もが納得してくれそうな)タイトルを選んだつもりです。
そもそも、スーファミって思い入れが強すぎて30本に絞り切れなですよね~
思い付きで書いた記事ではありますが、私自身、かなり楽しめたので、【メーカー別】【ジャンル別】【年代別】等々、機会があったらまたやりたいと思います。(その前に、管理人のバイアスマックス30本も記事にしないとな…)
任天堂さん!
『ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン』
期待して待ってるので、よろしくです!
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