【隻狼/SEKIRO攻略】「竜の舞い面」による攻め力強化について:流派技(スキル)をコンプしてから使った方が良い!

【竜の舞い面】はスキルポイントを対価に「攻め力」を強化する素敵なアイテムですが、良く知らずに使うと後で後悔する可能性が実はあります。

本記事では【竜の舞い面】の仕様・お得な使い方について解説しています。

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「竜の舞い面」とは?

3つに割れた「舞い面」を揃える事で入手できるアイテム。5スキルポイントを対価に「攻め力」を1上昇させることができます。

竜の舞い面 入手方法
  • 捨て牢入り口の供養衆から購入(パーツ1)
  • 平田屋敷の川にいる壺男と鱗で交換(パーツ2)
  • 平田屋敷の川にいる壺男(鯉状態)と鱗で交換(パーツ2)

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まずは流派技(スキル)を習得してからにしよう!

強化に必要な5スキルポイントは決して軽くありません。

流派技(スキル)を全て体得した後なら、別の使い道も無いので使っても問題ありませんが、まだスキルをコンプしていないのであれば、その「攻め力強化」少し待った!

スキルポイント獲得までの要求経験値量は一律ではなく、上げれば上げる程に貯まりにくくなる仕様です。スキルよりも「攻め力」を優先した場合、当然そちらへの負荷はそれだけ大きくなります。

また、習得手段がスキルポイント消費しかない「スキル習得」に対し、「攻め力強化」は別の手段もある上にゲームに与える影響も非常に緩やかな為、急ぐ必要は一切ないと言っても過言ではありません。

強者との「戦いの残滓/戦いの記憶」は周回ごとに手に入る

ボスを倒すと手に入る「戦いの残滓(強者との戦いの記憶)」は、二周目以降もボスを倒すたびに入手する事が出来ます。

要するにスキルポイントを使わずとも周回プレイを重ねれば最終的には「攻め力99」に達する事が出来るという訳です。…どうせ四周するんだし、急ぐ必要なんてないっしょ!

【竜の舞の面】はスキルポイントが余り出してから使おう!

【竜の舞い面】は、全ての流派技を習得した後、スキルポイントの使い道がなくなった際にお世話になるようにしましょう。

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