【映画部】「さがす」感想|ウォッチパーティ映画部活動記録〈注ネタバレ〉

映画部活動記録第43は『さがす』

解説.当サイトでは、ウォッチパーティを使用した映画視聴会(自称:映画部)を毎週だいたい土曜日22時から開催しているのですが、ただ見るだけでは勿体無いという事で、今年からは記録を付けて行く事にしました。これなら1年を振り返る際にも便利だし、勧誘も同時にこなせて一石二鳥なのだ!

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映画部活動:映画『さがす』

映画の冒頭は、主人公の一人である原田智がハンマーを卓球のラケットのようにして素振りをする短いシーンから始まる。映像が大阪市西成区に切り替わると、スーパーで「所持金に20円足りないから」という理由で万引きをして捕まった智のところへ、娘の楓が駆けつけ、不足分の20円を店員に差し出して許しを乞う。

智はその帰り道、楓に「電車で三百万の懸賞金の掛かった、山内照巳という連続殺人犯を見かけた」とつぶやく。「一瞬マスクを取って爪を噛んでた。その時顔が見えた。間違いない。あいつを捕まえれば三百万も貰えるんやで。そんな金があったらなあ」と夢のようなことをいう智に、楓は「そんなの当てにしないで働き」と相手にしない。

その翌日、楓が目を覚ますと、智が失踪していた。調べ回っていると、その日、智が日雇い労働の現場に出勤していることが判明し、現場に向かう。「お父ちゃん」と楓が呼び掛けたその人物は、智ではなかった。背が高く、痩せていて、黒い眼鏡を掛けた若い男だった。男は、こちらを見ながら爪を噛んでいる。「原田智さんですよね?……すみません。人違いでした」楓は、そう呟いてその場を後にする。

楓は、町に貼り出された指名手配犯のポスターを見てあることに気づく。連続殺人犯の山内照巳という男と、父と同じ名前で工事現場で働いていた男の顔が酷似しているのだ。そして、山内がこれまでに犯した犯行と、父との関係について探り始める。

父が経営していたが家賃を払えず手放すことになった卓球教室を訪れた楓は、物入れで寝ていた山内と鉢合わせし、逃亡する山内を追いかける。塀をよじ登って逃げようとする山内のズボンを楓はつかんで離さなかった。山内はズボンを脱いで逃げたが、楓はズボンのポケットに、智のスマホと、果凛島発神戸行きのフェリーのチケットが入っているのを発見し、果凛島に行くことを決める。

果凛島に着くと、島のある一軒家で警察沙汰の事件が起きていた。楓は、家の中に横たわる人物を見て取り乱す。「その人、私のお父ちゃん!お父ちゃん!」と叫んで駆け寄ろうとする楓を警官が制止する。

映画:さがすWikipedia引用

部員それぞれの感想

映画『さがす』本予告 1月21日(金)全国公開

きゃすと

きゃすと
きゃすと

前評判がかなり良かったので期待して観たんですが、現実で起こった事件を継ぎ接ぎしたキメラ映画と言った印象で、正直かなり物足りなかったです。現実の事件をモデルにしている弊害として、フィクションが現実に負けているってのがあって、そこで冷めちゃった感じですね。

そめ

そめ
そめ

全体的に悪くはないけど良くもないなぁ~という総評です。
序盤の方は脇役達の人間描写で光るものを感じはしました。
例を上げるなら、警察の窓口のおっさんの公務員的でデリカシーのない感じとか、担任の先生の善意の限界が見え隠れする所ですね。
そうなると、期待してしまうのが殺人鬼の描写ですね。どんなサイコパスシリアルキラー野郎なんだろうとワクワクしてしまいますね。
ところが、この殺人鬼はそれほどパンチ力がないキャラでした。
もっと「お前には人の心がないんか?」感を出してほしかったし、他人のことなんて一ミリも信用してほしくなかったし、もっと一貫性のあるキャラであってほしかったです。
後から分かったのですが、それもそのはず。この殺人鬼は、現実で大ニュースになったA事件やB事件を張り合わせてできた合成再生怪人みたいなやつだったわけです。そんなわけで視聴感としては「サラダは美味かったけど肉料理は大したこと無いランチ」を食ったような気分でした。

そなためあ

そなためあ
そなためあ

実は最近の邦画は全然見たことないんですけど、こんなものか~という感じでした。舞台が家に近い!演技の生活感はすごいです。大阪人の相反する他人への無関心と見せかけの善意がよく表現されています。伏線とかはよくできてるんですけど、根本のところがなんともいえない、さがす」ってなんだ?って感じでした。謎のエロ親父と死にたい女の子がいいキャラしてました。

SENSAY

sensay
sensay

演技がみんな上手かったっすね。佐藤二朗は言うに及ばず、娘さんとかムクドリさんとか印象に残るし、モブもなんか人間のヤな感じ出てて良き。構造的には、サイコキラーと安楽死とでテーマが上手く混ぜて表現しきれなかったのか、とっ散らかってる印象。もっとがんばれ。……娘さん、オパ-イ見せ損では??

ynegiy

ynegiy
ynegiy

個人的にクリティカルな題材でもあったので期待して見てたんですけど、「なんだかな~」って点がいくつか……。
それでも大阪のパートとかちょっとしたおっさんのいやな感じは好きです。ところどころ良いところはあったので、それに絞ったテーマだったらもう少し感想は違ったかもな~って感じです。

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