映画部活動記録第136回は『ジョニーイングリッシュ気休めの報酬』
本記事は、個人的に開催している映画視聴会の感想まとめ記事です。自己満足的な内容ですが、中には視聴の目安になる意見もあると思うので良かったらどうぞ!
映画『ジョニーイングリッシュ 気休めの報酬』感想
『ジョニー・イングリッシュ』(原題:Johnny English)は、2003年に公開されたスパイコメディ映画。『007』シリーズなどのスパイアクション映画を下地にしてパロディを盛り込んだ作品で、同シリーズの制作スタッフも制作に携わっている。
続編として、2011年に『ジョニー・イングリッシュ 気休めの報酬』、2018年に『ジョニー・イングリッシュ アナログの逆襲』が公開された。
映画部それぞれの感想
ミスタービーンのスパイ版!
ローワン・アトキンソンのファンならいつも通りゆるーく楽しめるはずです。スパイ映画としては「おいおいおい!」ってツッコミどころが多いので、あくまでコメディーとして楽しみましょう。
何も考えなくていいし、見たあとに何か残るかっていうと何も残らない……けどそれでもいいじゃんみたいな映画です
1分に2、3回は常に何かが起きてギャグ連打なので退屈はしないし正直記憶に残るレベルで笑うのも何個かあると思います
お菓子ぱくついて目が暇なときに見る映像としてはおすすめです!
TOSHIBAの扱いから絶妙な笑いを誘います。
ギャグはMr.ビーンよりは少し大人な感じ。
本作のコンセプトにしては、随所に小道具等もちゃんとしていて
最初の珍林寺での修行も意味があります。休日に笑いたい人はぜひ!
マジで最終的に何も残さない映画でした(笑)
毎シーンごとにギャグを挟んでいるので退屈はしないのですし、悪くはないとは思います。
でもこれを見たい!とはならないような、テレビつけてたまたま流し見するような…なんとも言えない絶妙な映画だと思います!
皆さまのご参加をお待ちしております!
映画部など、様々な活動を行っている「さぶかるちゃんディスコード」も( `・∀・´)ノヨロシク!
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