【映画部】「ジョーカー」字幕版感想|ウォッチパーティ映画部活動記録【ネタバレ注意】

映画部活動記録第17回は『ジョーカー』

DCコミックスの超カリスマヴィラン「ジョーカー」にフォーカスを当てた超問題作。今更語る必要もない位の話題作ですが、映画部の活動としてみんなで観るのをずっと楽しみにしていた作品です。

こんな名作をプライムの特典として実質無料視聴できるんだから……ホント良い時代ですよね。

解説.当サイトでは、ウォッチパーティを使用した映画視聴会(自称:映画部)を毎週だいたい土曜日22時から開催しているのですが、ただ見るだけでは勿体無いという事で、今年からは記録を付けて行く事にしました。これなら1年を振り返る際にも便利だし、勧誘も同時にこなせて一石二鳥なのだ!

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「ウォッチパーティとは何ぞ?」って人はこちらの記事をどうぞ!※活動自体はTwitch上で行っています。

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映画部活動:ジョーカー

1981年。財政難によって荒んだゴッサムシティで暮らすアーサー・フレックは、母親ペニーの「どんな時でも笑顔で」という言葉を胸に、アルバイトの大道芸人(ピエロ)の仕事に勤しんでいた。彼は発作的に笑い出してしまう病気のため定期的にカウンセリングを受け、大量の精神安定剤を手放せない自身の現状に苦しみながら、年老いた母を養って暮らしている。

アーサーには一流のコメディアンになるという夢があった。ネタを思いつけばノートに書き記し、尊敬する大物芸人マレー・フランクリンが司会を務めるトークショーが始まれば彼の横で脚光を浴びる自分の姿を夢想する。しかし現実は、仕事中に不良少年たちから鬱憤晴らし目的で暴行を受け、上司には厄介者扱いされまともに話も聞いてもらえない。アーサーを心から気にかけてくれるのは小人症の同僚ゲイリーだけだった。アーサーの生活は酷く困窮しており、ペニーは30年ほど前に自分を雇っていた街の名士トーマス・ウェインへと救済を求める手紙を何度も送っていたが、一向に返事は届かない。

ある日、アーサーは同僚のランドルから護身用にと半ば強引に渡された拳銃を小児病棟の慰問中に落としてしまい、上司からクビを宣告される。ランドルが保身のために嘘を吐いたことも分かり、絶望したアーサーが地下鉄に乗っていると、1人の女性が酔っ払ったスーツの男3人に絡まれていた。アーサーは見て見ぬふりをしようとするも発作が起きて笑いが止まらなくなり、気に障った3人から暴行を受けると、反射的に拳銃を取り出して全員を射殺してしまう。混乱と焦燥感に襲われ駅から駆け出すアーサーだが、次第に言い知れぬ高揚感が己を満たしていった。実は死んだ3人はウェイン証券に勤めるエリートであり、地下鉄殺人が貧困層から富裕層への復讐と報道される中、報道番組に出演したトーマスは顔を隠す犯人も貧困層も「ただのピエロだ」と嘲るコメントを発していたが……。

ジョーカーWikipediaより一部引用(2021/7/14/4:47)

部員それぞれの感想

映画『ジョーカー』本予告【HD】2019年10月4日(金)公開

きゃすと

きゃすと
きゃすと

待ってました!ジョーカーのプライム配信!

もうこの時を未だか未だかと待ちわびていました。

私自身はもう何回も観ている作品ですが、初見の人の反応を観るのは本当に楽しい……(愉悦)。

観る人によって着眼点・感想・感情移入レベルなどが異なる所も含め、この作品は本当に優れたエンタメ作品だと思っています。

ジョーカーの得体のしれない部分に惹かれている人からすると受け入れがたいキャラクター像かもしれませんが、これもまた一つのジョーカー像であると……私は訴えたい!
精神的に弱っている時に見ると結構ダメージが来ると思うので、元気100倍!メンタルMAX!の状態での視聴をオススメします。

Nore

nore
nore

イかれた男の誕生秘話という事でバットマンビギンズを見てから楽しみにしていた作品です。彼がこうなったしまったのも環境的な所は大きいですが、それを実行できてしまう異常さも感じました
テレビ出演のシミュレーションをするシーンは以前よりきゃすとさんが言っていたとおりタクシードライバーのオマージュと分かりました。
おそらく人の心は一切理解できないような人間だと思いますが、バットマン本編の彼は人の心理で最もきつい思わせる所業をしているのは面白いところだと思いました
一番印象に残ったシーンは髪染めとメイクをするところ、あぁ…ついに化け物が完成してしまった…と戦慄してしまいました。
暗い描写がメインになってはいますが、ここまでイカれてしまっているキャラクターを見れる作品はそうそうないと思う為、ものすごく楽しめました。

エシュリ

エシュリ
エシュリ

主人公がジョーカーになるまでの変遷が描かれていました。ジョーカーは何をしでかすかわからない怖さがありますが、このころからその片鱗はありましたね。この物語が悲劇か喜劇か、ジョーカーのとらえ方が印象的でした。頼れるものがどんどん失われていく中で,少しずつ変わっていく主人公の姿が見ものです。

Ynegiy

ynegiy
ynegiy

結構待ち望んでた作品です。
初回映画館で見た時は何をしでかしてもおかしくないアーサーくんと不穏な毎日、ストレス源でびくびくしていながら見ていたところの嘘、嘘、嘘!の連打で愕然としていましたが、今回は物語上どう落ち着くかを知っていると、お気に入りのシーンにひたりつつも結構細かいところや伏線に注視できたのでこれはこれで大いに楽しめました。
どこからが妄想なのか、それとも断片的な記憶なのか、思い起こしているだけなのか、ほんとにジョーカー?なんて当時みた考察を思い起こしながら見るれるので、見たことない人はもちろん見たことある人にも今回の機会での視聴、オススメです!

そめ

そめ
そめ

『普通の人生』という所から曲がったところからスタートして、更にひん曲がってひん曲がって『普通の真逆』くらいのところでピッタリハマったみたいな感覚でした。『無敵の人』爆誕物語ですね。
この映画の一番のポイントは「笑いたくないタイミングで笑ってしまう病気」だと思います。これがこの映画を2段階くらい上質なものにしていると感じました。笑いの中には誘い笑いのようなついつい笑いを引き寄せる力もあったりするのですが、演技のおかげなのか、笑えば笑うほど心が辛くなる笑いでした。非常な斬新な感覚です。
それでいてオチも結構好きですね。私は「この映画はジョーカーの嘘で作ったジョーク話だった」という説が好きです。まるでバットマン世界でジョーカーが他人の心を惑わせる時に言う嘘話を直接我々が食らった と考えると、非常にジョーカーらしさに溢れてるからです。

栗花落

栗花落
栗花落

実はジョーカーとは今回がはじめましてなので先入観を持たずに見ることができました。最初っからメンタルも体もボコボコにされ、徐々に歪んでゆくところはメンタルダメージがヤバいですが、顔つきが変わってきたあたりから別の映画化のごとく気持ちよくなりますね。
ピエロが増えたり落書きが増えたりと、治安が徐々に悪化していくところや、アーサーの役作りなどは細部までしっかり描かれてて凄いなと思いました。最後の「The End」も人生は喜劇という意味でとてもらしい終わり方でしたね。

Sensay

sensay
sensay

環境が彼を変えてしまった……。
みんな知ってる悪のカリスマの誕生秘話、かもしれない作品。
アーサー君が色々な方面から詰められていって見てて結構お辛い所はありましたが、段々とジョーカーに近づいていくにつれてこっちのテンションも右肩上がり。髪染め始めてから階段でダンスのシーンのあたりは本当にゾクゾクしましたね。
幼少ブルースくんが出てたのもポイントが高い。

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