【MTGアリーナ初心者・復帰勢向け用語集】対戦や配信で耳にする意味不明な言葉まとめ

公開日: : 最終更新日:2019/05/24 MTG

MTGにはプレイヤーのみに通じる不思議な総称・略称・俗称が存在します。

初心者や復帰勢からするとマジで意味不明な用語も中にはある為、分からないワードが飛び出した時用の用語集を作成してみました。

カラー別デッキ名・ギルド名等々、今更聞きにくいMTG用語を予習・復習してみましょう。

※MTGアリーナプレイヤー向けの記事の為、スタンダードでも頻繁に使用される言葉を厳選しています。他にも何かあれば助言いただけると幸いです。

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デッキのカラーリング・ギルド名

カラーリングごとの呼び名はギルド名や象徴とするクリーチャーによって付けられることが多い。変化するスタンダード環境に応じて主流となる呼び名が移り変わる傾向にあります。

2色のカラーリング

白青:アゾリウス、オジュタイ

青黒:ディミーア、シルムガル,サイカ

黒赤:ラクドス、コラガン

赤緑:グルール,アタルカ,ステロイド

緑白:セレズニア、ドロモカ

白黒:オルゾフ

青赤:イゼット

黒緑:ゴルガリ

赤白:ボロス

緑青:シミック

3色のカラーリング

白青黒:エスパー、ドロマー

青黒赤:グリグシス、クローシス

黒赤緑:ジャンド、デアリガズ

赤緑白:ナヤ、リース

緑白青:バント、トリーヴァ

白黒緑:アブザン、ネクラ、テネブ、ドラン

青赤白:ジェスカイ、ラッカ、ヌーマット、トリコロール

黒緑青:スゥルタイ、アナ、ヴォラシュ

赤白黒:マルドゥ、デイガ、オロス

緑青赤:ティムール、シータ、インテット

デッキタイプ

アリストクラッツ

生け贄を能力を主軸として戦うデッキタイプ。過去の該当デッキで採用されていた「カルテルの貴種/Cartel Aristocrat」「ファルケンラスの貴種/Falkenrath Aristocrat」の名残が今でも残り続けている。

アグロ

低マナ域のクリーチャーで素早く攻める。相手を速度で抜き去って行く高速デッキの総称。殴るデッキ(ビートダウン)の中で『速攻』に分類されるデッキタイプ。

ウィニー

低マナ域のクリーチャーで攻め立てるクリーチャーデッキ。アグロと同じニュアンスで使われる事が多い。白単のアグロは白ウィニーと称される事が多いイメージ。

コントロール

相手の動きを妨害し、ゲームの流れを支配するタイプのデッキ。打ち消し、ハンデス、除去などを主軸にし、そのカラーや動きによって〇〇コントロールの様にあらわされる事が多い(例;除去コン、黒コン等)。

クロック・パーミッション(クロパ)

序盤に展開したクリーチャーでクロック(ダメージ)を確保し、ビートダウンしながら相手のアクションを打ち消しなどで制圧しきるデッキ。

スライ

マナカーブ重視の火力とクリーチャーによる速攻デッキ。主に赤単の速攻に使う事が多い。

ストンピィ

パワーの高い大型のデッキで速攻を仕掛けるクリーチャーデッキ。言葉通りサイズで相手を踏みつけるイメージ。

バーン

直接相手にダメージを与える赤のスペル主体で戦うデッキタイプ。クリーチャーの塩梅はデッキによって大きく前後する。

ミッドレンジ

中マナ域のクリーチャーを中心に構成されたデッキタイプ。

ランプ(マナ・ランプ)

恒久的なマナ加速によってマナを伸ばし、重いカード(フィニッシャー)に手早く繋げて勝つデッキタイプ。

LO

「ライブラリーアウト /Library Out」の略語。MTGにおける敗北条件の一つ。相手に「ライブラリーアウト」させる事を目的としたデッキタイプを「LO」と表記する人は多い。

俗称・テキスト外の用語

頭でっかち

タフネスと比べてパワーが極端に高いクリーチャーの俗称。

置物

戦場に出ているアーティファクト・エンチャントなどを指す俗称。

ゲーム状況にあまり影響を及ばさないパーマネントを指したり、アクティブなパーマネントが外的要因で非アクティブ化する事を「置物になる。置物化する。」というように表す人も割といる。色んな意味で受け皿の広い用語。

カンスぺ

相手の呪文を打ち消す呪文を指す総称。「対抗呪文/Counterspell」が由来。確定/完璧に打ち消す「完スぺ」と勘違いしている人も多そう。

キャントリップ(キャントリ)

「キャントリップ(Cantrip)」の略称。おまけでカードが引ける(ドローできる)呪文を指す。(例:キャントリ付きじゃん)。

ケツデカ

パワーよりもタフネスの値が大きいクリーチャー。使う人は使うが使わない人は全く使わないイメージ。

クマ

2/2サイズのクリーチャーを指す俗称。「Grizzly Bears / 灰色熊」が由来。

サクリ台

生贄を捧げる事が出来る能力を持つパーマネントを指す俗称。「生贄/Sacrifice」を捧げる事を「サクる」と呼ぶ事が由来。

また、生贄能力を持つクリーチャーの事を「ハスク」と呼ぶ人も多い(ナントゥーコの鞘虫/Nantuko Husk)が由来。

ジャイグロ

パワータフネスを一時的に上昇させる緑の呪文を指す言葉。「巨大化/Giant Growth」が由来。

スクライ

「占術(せんじゅつ)」の英語名「Scry」。

チューター

サーチ効果を持つ能力・呪文を指す言葉。サーチ効果を持つサイクル「教示者(チューター/Tutor)」が由来。冠に付く言葉次第で呼び方が可愛く変化する(例:デモチュー,ヴァンチュー等)。

ディッチャ

「解呪/Disenchant」の略称。アーティファクトやエンチャントを破壊できる能力・呪文を指す。

ナベ(平和ナベ)

攻撃したりブロックしたりできなくなるエンチャント(オーラ)の俗称。代表的な系統カード「平和な心/Pacifism」が旧印刷だと「平和なべ」に読める事が由来。

バットリ

「コンバット・トリック(Combat Trick)」の略称。戦闘中に使う事で自らを有利にする呪文や能力を指す。

バニラ

能力を持たないクリーチャーの総称。マジで「バニラアイスクリーム」(トッピングなどが無いシンプルさ)が由来。

ハンデス

「手札破壊/Hand Destruction」の略称。相手の手札を捨てさせるカード・能力の事を指す。

布告

相手に生贄を強要するカード・能力の俗称。「悪魔の布告/Diabolic Edict」が名前の由来。

チャンプブロック

ダメージ軽減の等の為に交換が発生しない「馬鹿げたブロック」を行う事を意味する。役目を終えたクリーチャーで時間稼ぎする感じ。

パイロ

赤の全体火力の俗称。ダメージはカードによって前後しますが、赤の全体火力を「パイロ」と呼ぶ人は多い。「紅蓮地獄/Pyroclasm」が名前の由来。

パーマネント

「パーマネント/Permanent」は、戦場に出ているカードとトークンの総称。指定が無い限り、「アーティファクト」「エンチャント」「クリーチャー(トークンも含む)」「土地」「プレインズウォーカー」の事を指す。

フォグ

「濃霧/Fog」の様に戦闘ダメージを0に軽減する呪文を指す。

ボブ

「闇の腹心/Dark Confidant」の愛称。由来はデザインした強豪MTGプレイヤー「ボブ・メイヤー(Bob Maher)」の名前から。

「あなたのアップキープの開始時に、あなたのライブラリーの一番上のカードを1枚公開し、そのカードをあなたの手札に加える。あなたは、その点数で見たマナ・コストに等しい点数のライフを失う。」と類似能力を持つクリーチャー等の事を総じて「ボブ」「ボブ能力」と呼ぶ人も多い。

この能力の誘発で敗北する事を「ボブ死」と呼ぶ。

ボム

1枚でゲームを決めかねない強力なエンドカードを指す。主にリミテッド環境(シールド,ブースタードラフト)で使われる言葉。

マナクリ

「マナ・クリーチャー(Mana Creature)」の略称。起動型能力でマナを生み出すクリーチャーを指す。

ラスゴ

「神の怒り/Wrath of God」の略称。戦場のすべてのクリーチャーを破壊する呪文を「ラス」「ラスゴ」と呼ぶ人は多い。

ラッパ

「Trumpet Blast / ラッパの一吹き」の様なパワーだけの全体修正呪文に対して使う言葉。「ラッパ来い!」って言ってる人はこういうのが欲しい人。

ランパン

「不屈の自然/Rampant Growth」の略称。土地をライブラリーから直接戦場に出し、マナブーストさせるスペル・能力の事を指す。

ランデス

「土地破壊(Land Destruction)」の略称。相手の土地を破壊して行動を阻害するカード・デッキタイプを指す。

ルーター

「マーフォークの物あさり/Merfolk Looter」を語源として生まれた言葉。「カードを引き、同数のカードを捨てる」能力を持つパーマネントカードを指す。

ロード

該当するクリーチャー・タイプを強化するパーマネントの事を指す総称。昔は実際に「ロード」というタイプが存在したが、現在では廃止されている。「ロード能力」「ロード系」という言葉もある。

不足があれば追記します

現スタンで使う事がある主な用語はおさえたつもりですが、たぶん見落としもあるかと思います。何か不足があれば追記しますのでヨロシクです。

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Comment

  1. 匿名 より:

    初心者の私はスタンやレガシーなどのフォーマットのことがよくわからないです

  2. 匿名 より:

    パワーがタフネスよりも極端に高い「頭でっかち」も
    追加したらどうでしょうか?

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