映画部活動記録第99回は『バッドマン史上最低のスーパーヒーロー』
本記事は、個人的に開催している映画視聴会(Amazonウォッチパーティ使用)の感想まとめ記事です。自己満足的な内容ですが、中には視聴の目安になる意見もあると思うので良かったらどうぞ!
映画『バッドマン 史上最低のスーパーヒーロー』感想|Amazonプライムウォッチパーティ
映画『バッドマン 史上最低のスーパーヒーロー』感想
映画『バッドマン史上最低のスーパーヒーロー』感想
実写版「シティハンター」で有名なフィリップ・ラショー監督(主演)によるヒーローパロディ作品。DCやマーベルの小ネタが怒られないギリギリのレベルで低俗にふんだんに盛り込まれています!
いい意味でマジで下らないギャグの連続なんですが、何故かセンスを感じる。フィリップ・ラショーやはり天才じゃったか……。
映画『バッドマン史上最低のスーパーヒーロー』感想
パロディやら下ネタ満載ですが、話は通っていて最高です。
B級とはいえ気楽に手に取ってもらって問題ないです。
視聴後はジャケットを見ただけ笑えます。
映画『バッドマン史上最低のスーパーヒーロー』感想
バットマンではないです。バッドマンです。
要するにオマージュ作品なのですが、きっちり決めるところ2割、ふざけるところ8割ぐらいで使い分け、この作品を盛り上げていきます。
「あっこれ、絶対後でやらかす奴だ!」と察せられるフラグが、綺麗に回収されるのが面白かったです。
映画『バッドマン史上最低のスーパーヒーロー』感想
バットマンじゃないよ!
名前の通り、もうとにかくパロディからパロディで、アメコミ自体は詳しいわけではないですが、私でもわかるようなキャラに似た登場人物が次から次へと矢継ぎ早に出てくるので、笑いが止まりませんでした。
小学生レベルの低俗な下ネタも大量で、頭空っぽにしてみるのにいいと思います。めちゃくちゃではあるけど伏線はしっかり回収していく地味に丁寧なところも面白かったです!
映画『バッドマン史上最低のスーパーヒーロー』感想
2回目見たくての提案でした。
映画部的には実写シティーハンターの監督2作目!
期待通りでかつ楽しめる作品だと思います。ギャグ漫画ばりのパロディネタのラッシュと低俗なだけじゃないストーリーでぎっちり。
特に偽物がたがたアッセンブルは記憶に残ること間違いなし!
マーベルやDC触ってる人ならなおさら、そうでない人でもおすすめです
映画『バッドマン史上最低のスーパーヒーロー』感想
マジでひでぇ、映画だった(笑)
パロディ満載で下ネタも多いですが、かなり笑います。
でも決めるところはしっかり決めていたりとメリハリがしっかりしているところもいいですね。最終的に綺麗に回収されていい映画でした!
皆さまのご参加をお待ちしております!
映画部など、様々な活動を行っている「さぶかるちゃんディスコード」も( `・∀・´)ノヨロシク!
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