葦名城(襲撃)のボス「大忍び梟(ふくろう)」の攻略・忍殺攻略記事です。
体幹の削り方が超絶えぐい難敵。まともに打ち合うのが全く美味しくない相手なので、ヒット&アウェイ戦法が板。
親父殿の背中を一方的に斬りつけてやりましょう!
隻狼(セキロ)ボス攻略:大忍び梟(ふくろう)の倒し方
敵の背後または側面から斬る事が鉄則!
正面から攻撃しても大体弾かれます。梟への攻撃は側面or背後からが鉄則!
打ち合っても良い事はほとんどありません。
手裏剣二連からのジャンプ攻撃が最大のチャンス!
遠距離から手裏剣を二つ投げてくる攻撃こそが最大のチャンス!
このアクションが出ると9割強位の体感で大ジャンプ切りが飛んでくる為、安全に攻撃を仕掛ける事が出来ます。
極論、この隙だけを拾うとかなり安全に勝てるはずです(どうしても無理そうならお試しください)。
1回の攻撃は1,2回にとどめておく(欲張り厳禁)
背後・側面から攻撃したとしても有効打は1,2回が限界。3回目は確実に弾かれるので推奨しません。
1,2回攻撃しては離れる。攻撃しては離れるが鉄則です。
大忍び梟(ふくろう)の攻撃アクション注意点
薬禁の煙玉
薬による回復が一定時間できなくなります。この煙自体にダメージは無いので、薬禁覚悟で攻撃するのもアリです。
体崩しからの空中手裏剣
超近距離状態で体崩し(体術)を喰らうと派生して手裏剣が飛んできます。回避は容易ですがテンパると喰らいます。
手裏剣からの流し斬り
手裏剣1発からの流し斬り。
主人公が行う手裏剣からのコンビネーション攻撃のリーチを拡大したような攻撃です。スピードが速く、リーチも広く、ダメージも絶大なので要注意。
突き攻撃カウンター(見切り)
チャージ攻撃(突き)を放つのはかなり危険。相手の態勢が崩れてない状態で放つと確実に見切られます。見切られると体力を8割強持っていかれるので要注意です。
ライフが半分になると命乞いや煙玉を使ってきます
行動パターンが変化する他の敵と比べると梟の変化は微妙の域。
目くらましの煙玉や命乞い(嘘)のアクションは追加されますが、どれも大して強くないので気にしなくても大丈夫です。
とにかく無理をしない!それが一番大事!
体幹ではなくHPを削りに行く方が断然楽です。
二周目は捌きプランの方もきちんと確立させるつもりなので、しばしお待ちください。
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