映画『サブスタンス』感想|全力デミ・ムーア!美と滅びのホラースリラー

映画部活動記録第190は『サブスタンス』

本記事は、個人的に開催している映画視聴会の感想まとめ記事です。自己満足的な内容ですが、中には視聴の目安になる意見もあると思うので良かったらどうぞ!

以前はアマプラによるウォッチパーティーを使用して同時視聴していたのですが、現在は「せーの!」であわせて動画を視聴しています(笑)。
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映画『サブスタンス』感想

『サブスタンス』(原題:The Substance)は、2024年のSFホラースリラー映画である。コラリー・ファルジャが監督、脚本、編集、製作を手掛けた。年齢を理由に仕事を失った、かつて一世を風靡したスターをデミ・ムーアが演じ、クローン技術に手を出した彼女が、美と若さに固執して破滅してゆく様を描く。R15+指定、上映時間142分。

本作は複数の映画賞に選出されており、第77回カンヌ国際映画祭ではファルジャが脚本賞、第82回ゴールデングローブ賞ではムーアが主演女優賞(ミュージカル・コメディ部門)、第97回アカデミー賞ではメイクアップ&ヘアスタイリング賞を受賞している。

映画部員それぞれの感想

きゃすと
きゃすと

全力のデミ・ムーアが観れる怪作!

昔「ヘルタースケルター」って邦画がありましたが、それにホラーとエンタメ要素をぶち込んで大釜で煮詰めた様な映画!かなりのエログロ映画なので視聴する際は要注意です。あと、BGMがかなり良い仕事してます。

追伸:ラストは「ブレインデッド」のオマージュだと思うんだけどよなー(;^ω^)

ルーシー
クロロフィル

デミ・ムーア氏、渾身の二時間半でした。
怖い、痛い、でもシーン毎に考えさせられる。
本体と再生個体のバランスは埋めようがない。
一方にないものを求めだすと歯止めが効かなくなる。
素のエリザベスを認めてくれた同級生とのデートに行ってりゃな・・・
スーという存在がいなかったら、お互いに♡Win-Win♡だっただろう()

ルーシー
ルーシー

いやー、凄い映画でした。
とくに序盤~中盤はだいたい想像がつく流れでしたが、それでも怖い作品だったと思います。
ルッキズムに対するアンチテーゼ的な作品の一つだったのかなーとは思いますが、デミ・ムーアの本気度が伺えて同時に凄い作品だったな…と感じられましたねぇ…
でも肉体的にも精神的にも痛々しい作品なので見れない人も多そうですw
終盤は監督がやりたかったんだろうなーってシーンですが、少し笑ってしまいました

ヤキマンジュー
ヤキマンジュー

怖すぎて途中から画面見れませんでした。
もう一人の自分が理想の人生を送ってるのに、そのせいで自身が堕落していく(その過程もありありと描かれている)のはマジの恐怖!!スケベシーンも多々あったみたいですが、それすら恐怖シーンの前章にしかならんという… 最後の最後でリアリティラインが大分下がったので助かりました。
血をペンキみたいにまき散らすんじゃない!

そなためあ
そなためあ

人の心とかないんか?
SFホラーブラックコメディでした。
明らかにSFなヤバい薬が出てくるヘルタースケルターです。きちんと面白さ100倍まし!
朝からあんな叡智なエアロビクスやっててええんですか!?
美への欲望が身を滅ぼす作品は数あれど、映像から感じる狂気と痛々しさはピカイチでした。映像としての怖さというより、分身が自分の意志と離れた動きをしだしたり、それが自分本体を攻撃し始めたりといった状況に対するコワさがあります。
徹底的にエリザベスの尊厳を破壊しつつ、あくまでそれは本人(たち)の選択のせいだというのが救いがなくてえぐかったです。
ラスト1時間ぐらいから相当毛色が変わり、一気にコメディになります。結局伏線みたいなものは一切回収しない潔さもよい。情緒ぐちゃぐちゃやで。

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